寝言は寝て言え

競馬


(社説)領土教育 複眼的な思考こそ



政府の見解を教えるだけではなく、相手国の言い分も伝え、世界を知り、自分の頭で考えること
をうながしたい。
(相手国の言い分www シナ・チョンの狂言を伝えてどうする?)
 


北方領土竹島尖閣諸島は「我が国の固有の領土」で、尖閣諸島に「解決すべき領有権の問題
は存在していない」――。
(当然!)
 


そんな記述が小中学校の学習指導要領の改訂案に盛りこまれた。小学5年の社会科と中学の地理、
歴史、公民の全分野で、政府見解を教えることになる。

 

領土は各国のナショナリズムや利害がぶつかり合い、外交上の摩擦の要因になる。子どもたちが
日本の主張を知っておくことは大切だ。
(当然!)
 


だが政府見解は数学の公式とは違う。日本の立場の表明であり、それを学ぶのみでは現実は理解
できない。教室で「尖閣に領土問題は存在しない」と教えても、中国船による領海侵入のニュース
は流れる。
(このヘンから怪しくなる)
 


領土とは何か。隣国はどう考えているか。いかなる歴史的経緯があるか。こうした事実を知って
初めて、問題を深く、複眼的に見ることができる。
竹島はチョンに武力強奪され、尖閣諸島はシナが海洋資源に目を付けて領有権を
主張しているのであり、何を“深く・複眼的”に見るの?)
 


新指導要領が重視するのは、答えが一つではないテーマを多面的・多角的にとらえ、他者と協働
して思考する力だ。領土をめぐる対立は、ある意味で格好の教材ともいえる。
(何が“多面的・多角的”だよ、一面的な馬鹿の一つ覚えのような、反日
反国家国民的論調一筋のクセによ)
 


政府見解は今回突然、指導要領に登場したわけではない。文部科学省は3年前、政権の意向を踏
まえ、教科書執筆や授業の指針となる指導要領の「解説」に同趣旨の記述を入れた。既に小中の
社会科の全教科書が三つの領土について記載している。
(当然!)
 


だが、法的拘束力をもつとされる指導要領本体と「解説」とでは、重みが違う。教員が指導要領
に従わなければ、処分される根拠にもなりうる。
(それがどうした?)
 


決められた通りに教えることが従来以上に求められるのではないか。自国第一主義の風潮がはび
こるなか、独自の工夫を偏向と批判する空気が広がれば、教員は腫れ物に触るような授業しかで
きなくなるだろう。
(“腫れ物に触るような授業” そんなこと考える教員はいねェ〜よwww
こういうところが空想力・妄想力高いアサヒらしいよな)
 

文化も経済も、国境を軽々と越えていく時代に、自国の主張が正しいと言いつのるだけでは共感
は得られない。育てたいのは、相手の立場を理解し、冷静に考え、議論し、共生の道を探ろうと
する人材だ。
(妄想はいいから、「国際社会はエゴと妥協のぶつかり合い」だと事実を教えるべし)
 


教育を通じて一つの価値観や歴史観を植えつける息苦しさと誤りを、この国は過去に経験し、
いまは隣国に見ている。
(↓こういうことか、誤りってwww 勇ましい報道だな、アサヒ!)



しなやかで、強い社会をつくるために、子どもたちにはどんなアプローチが必要か。領土教育を
考えるときにも、この視点を忘れないようにしたい。
(もう潰れていいよ、こんな新聞社)


http://www.asahi.com/articles/DA3S12798047.html?ref=editorial_backnumber


毎度のことだけど
一体どこの国の新聞なんだよ



>決められた通りに教えることが従来以上に求められるのではないか。
自国第一主義の風潮がはびこるなか、独自の工夫を偏向と批判する
>空気が広がれば、教員は腫れ物に触るような授業しかできなくなるだろう。
決められた通り教えないと、パヨク日教組組合員の教員が、何を教えるか
分からないだろが。



>文化も経済も、国境を軽々と越えていく時代に、自国の主張が正しいと
>言いつのるだけでは共感は得られない。育てたいのは、相手の立場を
>理解し、冷静に考え、議論し、共生の道を探ろうとする人材だ。
何を寝ぼけたことを書いてるんだろ。
竹島を強奪・占拠したチョンも、尖閣諸島を虎視眈々と狙うシナも
自国の主張が正しいの一点張りなのだが。
当然、卑民・餞民どもにもそう教えてる。
ホントに寝言はねて言えよってハナシですな。
いやらしいばかりの高みからの上から視線には、パヨクのバカらしさが
浮き出てきますね。