夜郎自大

競馬


戦意を失った犬は尻尾を丸める


尻尾を丸めるのは先制的対応ではない。そのまま逃げることだ。
あす発足するドナルド・トランプの米国を見つめる韓国政府の目は恐れに満ち満ちている。
2カ月前、チャン・ミョンジン防衛事業庁長は「トランプ政府が防衛費の分担金引上を要求
すれば受け入れるしかない」と述べた。もちろんチャン庁長と国防部は直ちに「真意が間違
って伝わった」と釈明した。だが、この言葉を聞いたトランプ政府の考えはどうだっただろ
うか。さらに2つの場面がある。



その一。柳一鎬(ユ・イルホ)経済副総理が先週ニューヨークを訪れた。
柳氏は出国前、「トランプ経済チームとは一面識もないが、ウォール街を通じて接触面を増
やしたい」と述べた。だが、トランプ経済チームは聴聞会を言い訳に、柳氏とは会わなかった
という。その代わり、柳氏はブラックストーン会長に会って「対米貿易黒字を減らすあらゆる
方法を検討しているところなので、これを新政府に伝えてほしい」と頼んだという。
世界10位経済大国、同盟国の副首相がこういう「無接待」を受けても「自分で罰を受ける」
式に尻尾を丸めて帰ってこなくてはならなかったのか、残念さが残る。
どうせなら最初から行くべきではなかった。


(後略 以下は↓でご覧ください)


http://japanese.joins.com/article/864/224864.html


チョンなど相手にするかーーーッ!


>世界10位経済大国
世界10位を大国と言うのかね。
国号も“大”韓民国(苦笑)。どこまで夜郎自大なんだよ。
所詮は、チョンなど塵程度の存在感しかないんだよ。