厄介な隣人なんだってさ

競馬

韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢



韓国企画財政部と日本財務省、両国の経済官僚は毎年、サッカーの親善試合を
している。常に不安定な両国関係だが、2000年以降に行事が開かれなかった
のは東日本大震災(2011年)当時とMERS事態(2015年)当時の
わずか2回だけだ。2012年の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島
(ドクト、日本名・竹島)訪問で韓日財務相会談はなくなった2013−14年
にもこのサッカー試合は行われた。



親善試合とはいえ、激しい自尊心競争は他の韓日国家対抗戦に劣らない。
選手に選抜された官僚は「死ぬ気でやる」と言う。
勝とうという欲が強いため、さまざまなエピソードが生まれる。
昨年は企画財政部のある幹部が駆使した「論介(ノンゲ)戦術」が話題だった。
酒量に自信があるこの幹部は試合前日の夕食会であらかじめ準備しておいた
大きめの器に酒を満たし、日本側のエース級選手らと対酌した。
作戦は成功し、この幹部は企画財政部内で勝利の最大貢献者として広く知られた。


(後略 以下は↓でご覧ください)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000010-cnippou-kr


これがバカチョンの思考回路だ!