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著者に懲役3年を求刑 
「日本軍と同志的関係」
韓国検察 来月末に判決


慰安婦問題に関する韓国の学術書「帝国の慰安婦」で、元慰安婦の名誉を傷つけた
として名誉毀損(きそん)の罪に問われている朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授の
論告求刑公判が20日、ソウル東部地裁で開かれ、検察は懲役3年を求刑した。
朴氏は無罪を主張し、結審。判決公判は来年1月25日に開かれる。

 

検察は論告で、慰安婦について朴氏が著書の中で「日本軍と同志的関係にもあった」
などとし、河野洋平官房長官談話(1993年)などが認めた旧日本軍の強制性と
いう「明白な事実」に反し、虚偽を記述したと指摘。「史実を意図的に歪曲し、
被害者(元慰安婦の女性)を傷つけた」と主張した。

 

弁護側は最終弁論で「著書は強制性を否定しておらず、日本の責任についても批判
している。名誉毀損の罪に当たらない」とし、無罪を主張した。

 

さらに、最終意見陳述で朴氏は、元慰安婦の女性らに直接意見を聞くなどして慰安
婦問題の研究を25年間続けてきた経験を述べた上で、「元慰安婦の女性らの名誉
を傷つける意図は全くなかった」と訴えた。

 

一方、この日の公判には、著書によって名誉を傷つけられたという元慰安婦の女性
が証人として出廷し、「憤怒を感じる」などと述べ、厳罰を求めた。



朴氏の著書をめぐっては、元慰安婦らが2014年、朴氏を刑事告訴し、ソウル
東部地検が昨年11月、在宅起訴した。裁判では、名誉毀損罪に相当するかどう
かが争点となっているが、韓国での「表現・研究の自由」の問題にからみ、内外
で裁判所の判断に関心が高まっている。

 

慰安婦らが起こした損害賠償訴訟では、同地裁が今年1月、元慰安婦らの名誉
を傷つけたとし、朴氏に賠償金の支払いを命じた。


http://www.sankei.com/world/news/161220/wor1612200032-n1.html



論告求刑公判を終え、報道陣の質問に答える朴裕河・世宗大教授=20日
ソウル東部地裁前(共同)


何度でも繰り返しますが、従軍慰安婦とは朝日新聞吉田清治
植村隆が捏造、デッチ上げた虚像でございます。
朝日新聞自体がそれを認め、社長自ら謝罪会見をしました。
同志的関係?そりゃ高給で雇われた売春婦と兵士たちだもん
同志的関係でいいんじゃない(笑)。利害関係合致。
しかしチョンのマスゴミは、そのことを一言も報道しませんでした。
もうね、こんな国と国交を結んでいる意味ってあるの?
こんな馬鹿でキチガイ、国民の7割が火病等の精神病患者、
海上航空自衛隊竹島を奪い返して、お互い国交断絶が正しい
道筋だと思います。
しかし、村山元首相に河野洋平官房長官の政府談話は軽率で、
日本人の顔に泥を塗ってくれたものだと、痛感しますね。
あ、チョン検察は頑張って有罪を獲得してくださいね。
チョンには言論の自由などないってことを世界に示して
ください。言論の自由とは悪魔の自由ともいい、自分とは
正反対の意見をも認める苦痛を許しあうことですね。