展望の前に、１１月第１週にして、京王杯２歳Ｓの３連単
万馬券（16,080円）を的中。
まぁ100円転がしですからね、金額は大したことありません。
でも “月に２ 回 は万馬券” を目標にしている身に
とっては幸先の良いスタートです。
[アルゼンチン共和国杯（Ｇ２）]
ここ１０年のこのレースの傾向は、馬券に絡んでいるのは
３歳、４歳、５歳、６歳のみ。 （今年は３歳馬の出走はありません）
７歳以上は複勝圏内もありません。
斤量は 55kg から 57.5kg あたりが中心でしょうか。
人気は１番人気〜４番人気までで（８・９・４・１９）
と、大勢を占めます
当該レース同じ目黒記念で 0.2 差の５着、オープン特別を
強い勝ち方で勝ち、休養放牧を経て、一回り逞しくなって
戻ってくるであろうモンドインテロかと悩みましたが、
やはり伝統の阪神大賞典を勝ち、続く 58kg の天皇賞（春）
を 0.2 差の３着の実績は捨てがたい◎シュヴァルグラン。
こちらも、まだまだ伸びしろのある４歳馬です、
斤量は天皇賞で克服済なので、余り気にしていません。
そして心強いのが、主戦・福永騎手が手綱を取ることですね。
前述のモンドインテロ、アルバートなど目移りしてしまいます。
馬券は馬連で手広く
（１１−１・５・６・８・１２・１３・１５）
[みやこステークス（Ｇ３）]
ＡＲ杯なみに目移りがしてしまう面子ですね。
オッズが割れるのも当然でしょうかね。
今年の３歳馬は、芝もダートもレベルが高い世代であり、
ラニ、キョウエイギア、グレンツェントが上位を独占しても
驚きません。が ...、こういう時こそ古馬の貫禄を示して
欲しいところです。京都（５２０４）の◎アスカノロマン。
恐らくモンドクラッセがハナを切り、アスカノロマンは
好位追走を想定します。
馬連ＢＯＸ（１・５・６・１１）
１１−（３・４・７・９・１０）
[ブリーダーズカップＦ＆Ｍターフ（米Ｇ１）]
ＢＣジェベナイルＦターフなどＧ１を３勝、全成績（７１００）
◎レディイーライですね。 無様な競馬はしないハズで。
あちらのブックメーカーとＪＲＡオッズでは、やはり１番人気
ですね。 セブンスヘブンは、愛オークス、英ヨークシャー
オークスの勝ち馬で、レーティングが１番高いのですが、米国の
スピード競馬に対応出来るかで、少し人気を落としているよう
ですね。鞍上はＲムーア騎手なのですが。
馬連 ８−（１・３・４・５・６・１１・１３）
３連単（36通） （３・４・８）−（３・４・８）−（１・３・４・５・６・８・１１・１３）
