絶対一歩も引くなよ

競馬


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160823-00000107-nnn-int



もうね、これがシナの外交戦術の神髄。
兎に角、言いたいことを主張する。
客観的、論理的、国際法云々など関係ありません。
聞いた方が呆れ返ると分かっていても断固主張します。
例え漁船に海軍兵(便衣兵)が乗船してようとお構いなしです。
話は逸れますが、シナ人の夫婦喧嘩って知ってます?
双方表に出て、お互い言いたいことを主張して、例え
屁理屈であろうが、兎に角、大声で自らの正当性を主張します。
そして集まった野次馬達が、判決を下すというものです。
彼らは和を以て貴しとなす、農業国家日本とは全く違う
大陸国家なんですよね。 絶えず周辺諸国・民族との侵入・
侵略を繰り返し、それに警戒怠らない歴史です。
主張すべきことは何だって言い放ちます。
シナの主張に呆れて黙ったりしたら、そこで負けです。
彼らに“話せば分かる”は絶対に通用しません。
シナに世界で唯一通用するのが米国の“力”軍事力でしょう。
これだけは彼らには敵わない。
もしシナが尖閣諸島に上陸したら政府はどうするのでしょうか。
「断固とした抗議」「毅然とした態度」でしょうか。
今更ながら尖閣諸島が、日米安保条約の範疇だという
ことを運がいいと思わざるを得ませんね。