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http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160510/frn1605101913010-n1.htm
南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島は
米国以上に日本にとって大切なシーレーンになります。
シナ本土から南沙諸島までの海域がシナの手に
落ちれば、日本にとって致命的ともいえる打撃
を被る可能性が大きくなります。
シナのことですから、何をやらかすか分かりません。
日本船に対する嫌がらせくらいは朝飯前でしょう。
日本も米国頼りではなく、日本の“意思”を世界と
シナに知らすべく、護衛艦を派遣すべきではないで
しょうか。
航行の「自由」はタダでは貰えない状況ですからね。
