新型プリウス 検証(1)

競馬

さて、新型プリウスですが、納車から1週間が経ちました。
乗り心地は、流石、TNGA第一号車の名に恥じぬ、前モデルとは相当の
違いがあります。勿論、進化したという意味です。
ウリの Toyota Safety Sense P を書き始めると深夜になってしまいます
ので、それは別の機会に。
今日は、これは残念というほかはないものです。
助手席の前にあるグローブボックスですが、これは致命的とも言える
小ささです。車検証に車本体とナビの取扱説明書を入れれば、もう一杯。
他は何も入らないような状態。
前モデルが上下2層のグローブボックスで、容量もあり重宝してました。
が、新型プリウスは・・・。何でこんなに小さくしたのでしょうか。
因みに、コンソールボックスは、まぁ普通の容量ですが、運転席側から
見れば、他に収納するスペースがありません。
形状からして、そこそこの容量のグローブボックスは作れたハズです。
新型プリウスにとっては、早急な改善点でしょう。





こんなに小さい!