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安倍総理は戦死者を望んでいる」と放言する
福島瑞穂参院議員




1月16日、雪が舞い散る杜の都・仙台に、ひとりの“闘士”が現れた。
社民党福島瑞穂参院議員(60)。安倍一強政治への徹底抗戦を公言している彼女は、
この日も舌好調だった。以下はショッキングピンクのスーツを身に纏った福島氏による、
同党の“党史”に残るショッキングな発言録。



この日の午前、福島氏は仙台駅にほど近いミーティングルームで、50人ほどの聴衆を前
に1時間にわたって講演を行っていた。演題は〈福島みずほと平和について語ろう〉。
しかしその内容は、とても「平和的」とは言えない代物だった。


「第1次安倍政権は『僕ちゃんの、僕ちゃんによる、僕ちゃんのための政治』だったが、
第2次、第3次政権は『俺様の、俺様による、俺様のための政治』」

 


仮にも一国の総理を「僕ちゃん」「俺様」呼ばわりした福島氏は、“闘志”を剥き出しに
して、より「攻撃的」な発言を続けた。




「(慰安婦問題の日韓合意は)当事者不在のまま政府が手打ち式をやった。しかし、
私はアウシュビッツに行きましたが、私たちは過ちを犯さないために、繰り返し繰り
返し学び、共有し、広げなくちゃいけない」

 


いくら何でも、慰安婦問題と狂気の沙汰である大量虐殺のホロコーストを同列に論じて
いいはずがない。講演の3日後、彼女は国会で安倍総理に「ナチスと全く一緒」と迫り、
「いささか限度を超えた批判」と反駁(はんばく)されているが、「慰安婦ホロコースト
発言は、いささかどころか完全に度を超えている。




◇「安倍総理はDV夫」



講演での福島氏の発言はさらにエスカレートし、安倍総理のことをこう口撃。



天皇は利用するけど、思いなんか踏みにじる」
「外で愛妻家ぶってる男は絶対に愛妻家じゃない。何か後ろめたいことがある。
 この内閣は酷い現実を覆い隠す。DV夫みたいに会話が成り立たない」
「批判されるのがよっぽど嫌なんですね。ちっちぇえ、ちっちぇえ」
安倍総理は戦死者を出そうとしている。万が一、戦死者が出ると、憲法9条のせいにして
 改憲・改悪に大きく進む」




一方で、今夏の参院選で、自身の再選に自信が持てないらしく、
「全国比例区は、政党名を書いてもいいけど、『福島瑞穂』『福島瑞穂』」と、仲間の
立候補予定者を押しのけて、自分の名前を書いてくれとアピール。
ちっちぇえ、ちっちぇえ。



■「安倍総理はDV夫」

 


講演での福島氏の発言はさらにエスカレートし、安倍総理のことをこう口撃。
天皇は利用するけど、思いなんか踏みにじる」
「外で愛妻家ぶってる男は絶対に愛妻家じゃない。何か後ろめたいことがある。 
 この内閣は酷い現実を覆い隠す。DV夫みたいに会話が成り立たない」
「批判されるのがよっぽど嫌なんですね。ちっちぇえ、ちっちぇえ」

 


そして極め付きはこれだ。
安倍総理は戦死者を出そうとしている。万が一、戦死者が出ると、憲法9条のせいに
 して改憲・改悪に大きく進む」

 


安倍総理は戦死者を望んでいる……。さすがにここまで来ると、あまりの言葉の空虚さ、
寒々しさに“凍死”級の寒気を覚え、「福島サン、身体が左に傾きすぎて、左手が地面
につきそうですよ」と、彼女の両肩に手を添え、バランスを取り戻してあげたくなる。

 

一方で、今夏の参院選で、自身の再選に自信が持てないらしく、
「全国比例区は、政党名を書いてもいいけど、『福島瑞穂』『福島瑞穂』」
と、仲間の立候補予定者を押しのけて、自分の名前を書いてくれとアピール。
ちっちぇえ、ちっちぇえ。

 


ジャーナリストの徳岡孝夫氏の慈悲に満ちた見解。
「彼女が言うところの『安倍ヒトラー政権』への対抗心から、耳目を集めようと惹句を
捻(ひね)りだした結果、福島先生が本来お持ちのはずの品位が、今回はどういうわけか
いささか影を潜めてしまったのでしょう。日本は表現の自由が保障されていますからね」

 


これでも、彼女に献金という“投資”をする支援者がいる日本は「ちっちぇえ」国では
なく、つくづく構えの大きい国である。



http://news.ameba.jp/20160203-157/



もう何も多くは言うまい。
ここまでくると、単なる悪口悪態のレベルですな。
これが国会議員の発言でしょうか。
もう、何で安倍なんかの支持率が上がるのか!
正しいことを言っているのは私よ、この福島瑞穂よ!
ねぇみんな聞いてよ!安倍なんてサイテーの野郎よ!
あんなの担がないで、私を担ぎなさいよ!
だってさ...。社民党はオワタよ...。