乞食難民の末路

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帰国する難民達、「スウェーデンよりイラクがよい」




ここ数カ月間で、難民申請を撤回する人達の数が激増した。ストックホルム駐在のフッセン
(Baker Fattah Hussen)イラク大使は、新聞「Svenska Dagbladet」の取材に応じた中で
「毎日、スウェーデン出国用の一時書類交付を求める人が、15人から20人大使館を訪れて
いる」と伝えた。



今年11月、昨年の同じ時期に比べ4倍以上の人々が、自分の避難・亡命申請を撤回した。
幻滅を感じている多くの人達は、イラク市民だ。




イラクからの難民であるアリアド・エマド(Arshad Emad)さんとラスル・アブドゥルカリム
(Rasol Abdulkarim)さんは、新聞の取材に対し「イラクでは、スウェーデンはあたかも、
移民が住んで仕事をするのが簡単なように言われている」と述べた。




またエマドさんは、次のように語っている―「イラクでは、皆、スウェーデンについて話
している。ニュースの中でも言われているほどだ。そこでは、永住許可を得られ、よい住居
がもらえ、仕事もできるし、家族を自分のもとに呼び寄せる事もできる、そんな風に語られ
ている。




しかし私には住居も仕事も、まだない。スウェーデンに来て数か月になるが、当局は、移民
政策を大きく変えてしまった。今や自分の家族を呼ぶことも、できないだろう。」




今年、スウェーデンへ3300人が難民申請をしたが、実際の難民数は、もっと多いと見られている。
多くの人達が、移民当局に単に届け出をしていないからだ。




同様の状況は、お隣のフィンランドでも見られる。フィンランド移民庁のデータでは、今年
初めから12月8日までで、難民申請の41%が撤回された。難民達は、家庭的な理由からしばしば
そうした決定を下しているが、多くの人達は「自分達の期待どおりにはいかなかった」と不満
を口にしている。




http://jp.sputniknews.com/europe/20151215/1324220.html


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さすが難民を装った乞食ですな。
何のスキルもなしに、言葉も通じずに、任国の文化・習慣も知らず
すぐに職にありつき、母国よりもいい暮らしをしようなど、甘過ぎるね。
何が不満なんだろう。当然の結末だろ?
他人の金で楽して暮らそうなんて・・・、ねぇ。