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中国外務省、対日関係専門の部署「日本課」を廃止
中国ネット「日本の地位低下の現れ」「日本なんて眼中にない」




21日、中国外務省が対日関係を専門とする「日本課」を廃止し、朝鮮半島などを担当する課と
統合させたことが分かった。
この話題について、中国のネット上にはさまざまな声が寄せられている。写真は中国外交部。
2015年9月21日、中国青年網によると、日本メディアは、中国外務省が対日関係を専門とする
「日本課」を廃止し、朝鮮半島などを担当する課と統合させたことが分かったと報じた。



日本メディアによると、中国外務省は課レベルの組織図を公表していないが、関係者によると、
従来は「課」に相当する「処」を、「一処」〜「九処」まで九つ置いていた。
このうち韓国、北朝鮮、モンゴルを所管する「一処」と日本を担当する「四処(通称:日本処)」
を統合し、北東アジア担当の課とした。


日本メディアは「習近平(シー・ジンピン)指導部が進める行政組織の効率化を目的とする機構
改革の一環であり、日本専門の部署が無くなることで対日関係への影響を懸念する声も出ている」
と報じた。




この話題について、中国のネット上にはさまざまな声が寄せられている。

「日本切り捨ての第一歩」
「中国に対する日本の重要度が低下したことの現れ。その地位と作用が突出することはもはやない」
「中日関係は重要ではなくなったということ」
「日本人はこのニュースを見て恐怖を感じているだろう。中国にとって、日本は眼中にないという
 ことが示されたのだから」
「日本批判を専門とする部署を新設しろ」
「そうだ、『日本処』ではなく『抗議処』がいい」
「右傾化した日本の現政権を友好的な対話に持ち込むことはどうやっても難しいのだから、対日関係
 専門の部署を置いていてもしょうがない」
「組織の簡素化と人員削減をより進めるべきだ」
「日本の官房長官はこう言うだろう。『日本課』を廃止しようがしまいが、日本は変わらずアジアの
 リーダーだ』と」(翻訳・編集/柳川)



一方、日本は
外務省
中国・モンゴル第一課、中国・モンゴル第二課


→ http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=119543



ま、せいぜい挑戦半島の糞喰いどもと末永く仲良くやってください。
尖閣諸島への強奪の意志を持ち、南シナ海では他国の主権を蹂躙して
次々と諸島を我がものにする、そんな国とはおさらば!と言いたいけど
如何せん厄介な隣国。
付き合いは必要最小限で、それ以外はお互い無視しあってもいいんじゃ
ないでしょうかね。
日本は別にシナの視線から切り離されても全然OKですよ。
今やシナから日本資本の流出が止まらないくらいですから。
伊藤忠住友化学ユニクロコマツはどうだか知りませんが。