2014年のドイツ移民人口
過去最高の1100万人＝連邦統計局
ドイツ連邦統計局によると、ドイツ在住の移民の数が２０１４年には３．７％増加し、
過去最高の１１００万人に達した。
全人口の５分の１が何らかの移民のバックグラウンドをもっていることになる。
移民の多くは、ポーランド、ルーマニア、イタリア、ブルガリア、ハンガリーなど
欧州連合（ＥＵ）諸国の出身。
２０１４年の移民人口は、２０１１年比で約１０％（約１５０万人）増加。
移民人口を除いたドイツ人の人口は逆に同１．４％減少した。
ドイツ国内では難民の急増をめぐり反発が高まっているが、１４年に２０万人だった
国内難民人口は、今年、２倍超の４５万人に急増すると予想されている。
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00000074-reut-eurp
https://www.youtube.com/watch?v=mjaSAbzO-tE:movie,w600
予定調和的にこうなって
https://www.youtube.com/watch?v=RxhIamUjBA0:movie,w600
結局はこうなって社会不安を起こす
https://www.youtube.com/watch?v=YZtMRuLjrao:movie,w600
経団連会長の榊原（東レ）よ、日本がこのような移民国家に
なっても構わないのか。
どうして目先の算盤の計算しか出来ないのか。
治安の良さと社会的安定は、金では買えないのだよ。
会社の利益＞＞＞日本社会の安定性 なのか。
日本経済は日本社会の安定性がバックボーンにあるのではないか。
日本は別に経済大国、軍事大国にならなくても、日本の良き伝統
を受け継ぎ、新しいものを吸収し、日本人が日本人らしい生活を
送り、幸せな生活を営むのが正しい道標だと思う。
ただし現実は、シナやチョンのような国があるから、軍事的増強
が必要になり、そのためにはそれを支える経済的基盤が必要
なんですね。 嗚呼・・・。
くれぐれも移民など考えないことを求める。
