改革開放路線の死

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トウ小平氏の改革開放路線は、紆余曲折を経て、習政権で終焉を
迎えて、それ以前の1党独裁・中国共産党政権の締め付けが始まった
のでしょうか。
何だよ、悪意の投げ売りって? その意味する言葉は、恐らく
シナにだけ存在するのでしょう。 他国にはないよ。
これ以上下がる、と思えば持ち株を投げるのは、普通の行為。
全く問題なし、それが普通の経済行為。
「中国は新たな株のミニブームを操作し、共産党は株価の下落を
非合法化した」の指摘は正鵠を得ています。
経済特区である上海が共産党に殺されれば、他の経済特区も死に絶え、
北京の絶対権力機構だけが残る、最悪の事態も想定しておかなければ
ならないのかもしれません。