上海など無視せよ

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「上海株」8%超安 下落率8年5カ月ぶり
アジア市場も値下がり



週明け27日の上海株式市場は、代表的な指数である総合指数の終値が前週末比
8.48%安の3725・56に急落した。
下落率は2007年2月27日以来、8年5カ月ぶりの大きさ。
ことし7月9日の3709.33以来の安値水準となった。



減速感を強める中国経済の影響が世界に及ぶのではないかとの懸念が投資家に拡大。
東京株式市場の日経平均株価(225種)が前週末比で194円43銭安となるなど、
アジアの主要市場は全面安の展開となった。

 

中国の株価下落は実体経済にも悪影響を及ぼし、一段と同国の景気を冷やす恐れがある。
中国当局はさらなる株価下支え策の検討を迫られそうだ。

 


市場関係者などによると、中国当局が7月上旬の株価急落後に相次いで打ち出した
株価下支え策の縮小に動くのではないかとの観測が投資家の間で広がった。
売りが加速し、ほぼ全面安となった。国際通貨基金IMF)が中国当局に株価対策を
将来的にはやめていくよう求めたとの報道があった。



→ http://www.sankei.com/economy/news/150727/ecn1507270017-n1.html



まぁ、仮面が、化けの皮が剥がれてきたということでしょう。
シナ人は兎に角、政府を全く信用していません。
隙があれば海外移住を考えています。
その信用出来ない政府の、PKO(price keep operation)
なども懐疑的であり、いずれ政府主導のバブル経済など
吹っ飛ぶと考えていると思います。
“見切り千両” ですね。 損失確定の売りが嵩んでも
少しもおかしくはないですね。
今後は下がり続ける公算が大きいですから。