専守防衛を検討せよ

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G7にかつての影響力なし」中国紙こきおろす



先進7か国(G7)首脳が中国の南シナ海での岩礁埋め立てなどに「強い反対」を示した
ことに対し、中国側は洪磊(ホンレイ)外務省副報道局長が8日の定例記者会見で、
「(南シナ海岩礁埋め立てや施設建設は)中国の主権の範囲内の事柄で、他の国に干渉
する権利はない」と述べ、強く反発した。



同日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は社説で、「G7にかつてのような
影響力はない」とこきおろした。
社説では、G7のうち英国、フランス、ドイツ、イタリアの欧州4か国が、中国が主導して
設立準備が進むアジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設メンバーに入り、中国の通貨・
人民元の国際化を「熱心に支持している」と指摘。
4か国は、「南シナ海から地理的にも心理的にも遠く、日米のような関心はない」と決めつけた。


→ http://www.yomiuri.co.jp/world/20150609-OYT1T50009.html


シナもビビる 米海軍空母打撃群



欧州はシナ経済頼りの面があるので、シナを刺激するような
マネはしないでしょう。
そうなると、シナの絶賛続行中のスプラトリー諸島ほか、
南シナ海が、次々とシナの暴力的覇権主義の餌食になってしまいます。
日本は絶対にこれを容認することは出来ません。
悪代官たるシナによる関所を作られるものです。
日本は、まだ遅くなりません、核武装を本格的に検討しなければ
なりません。
核武装こそが、戦争の抑止力になり、バカサヨ得意の“専守防衛
になりうるのです。 
「やったらやり返すぞ!」これが最大の抑止力ですね。