世界中が“うんざり感”へ

競馬


「いい加減にしろ」 
日本非難を触れ回る韓国に米国でも“うんざり感”




先日、日本でのさる講演会で「韓国は疲れますよねえ。うんざりという感じですが、
黒田さんは韓国に長くいて疲れませんか?」といわれた。
日本でよく聞かれる質問だ。韓国の執拗な反日現象に刺激され、日本で広がっている
反韓嫌韓感情の一端である。



安倍晋三首相の訪米に対する韓国の“妨害工作”も日本人の対韓感情をさらに悪くした
に違いない。
歴史認識だろうが慰安婦問題だろうが、ともかく「日米関係になぜ韓国がしゃしゃり出て
日本の足を引っ張るのか?」というのが大方の日本人の気持ちだろう。




で、先の質問に対する答えは「もちろん疲れるけれど、ぼくは韓国に住んでいて反日だけ
ではない他の情報にも接しているので皆さんほどは疲れない。
免疫もできているし。韓国人も反日だけで暮らしているわけではないし、それに日本は
先進国ですから今も一方で“日本に学べ”という話が日常的には結構出ます。
疲れても癒されるときがあるわけですよ」である。




ところが「韓国には疲れる」という話は実は日本だけではなく、米国でも出ているらしい。
韓国の新聞がワシントン発で伝えていたが、日本との首脳会談を拒否し関係悪化を続ける
韓国に対し米当局者や研究者たちの間で「いい加減にしろ」という気分が広がっていて、
それが「コリア・ファティーグ(韓国疲れ)」といわれているのだそうだ。




慰安婦問題を押し立て、日本に謝罪させようと米国で官民挙げて日本非難を触れ回っている
韓国に、米国でも舞台裏では“うんざり感”が出ているというわけだ。




http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150524/mcb1505240814004-n1.htm



1000年怨み続けるそうなwww


【旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、
  脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、
   日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。



【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。
  こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて
  行動しろ。
  但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。



旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ