真実の惨めな歴史は背負えない

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韓国国会、日本非難の“逆上決議” 
一方で閣僚が経済連携求める厚顔ぶり



韓国がまた逆上している。安倍晋三首相の米上下両院合同会議での演説と、「明治日本の産業革命遺産
世界文化遺産に推薦しようとする日本政府の行動に、韓国国会が糾弾・非難決議を採択したのだ。
いつもの難クセといえそうだが、こうした裏では、同国の閣僚が日韓の経済連携を求めてくるという厚顔
ぶりも見せつけた。



韓国国会は12日の本会議で、安倍首相が米議会演説で、慰安婦問題を「人身売買」と語ったことを
「反人権的な行動を見せ続けている」と批判。韓国に謝罪表明がなかったなどとして、「日本を未来志向的
なパートナーとして認められない」と宣言し、糾弾決議を採択した。

 


日本政府も非難決議の対象となった。韓国は、世界文化遺産に登録される見通しとなった産業革命遺産23
施設のうち7施設は朝鮮人労働者が「強制徴用」されたとして、登録に猛反対している。

 


だが、安倍首相の演説は、先の大戦に対する「痛切な反省」をきちんと明言しており、そのうえで、「世界の
平和と安定に指導的役割を果たしていく」と未来志向を語っている。
米議会もスタンディング・オベーション(総立ちの拍手)で称賛している。

 


産業革命遺産の「強制徴用」との主張についても、戦時下の労働不足を補うために日本人にも行われた「徴用」
であり、給与も支払われていた。1965年の日韓請求権・経済協力協定で「解決済み」との指摘もある。



こうしたなか、ソウルでは13〜14日、日本と韓国の企業トップらが集い、日韓経済人会議が開催される。
これに先立ち、崔●(=日の下に火)煥(チェ・ギョンファン)経済副首相兼企画財政相は12日、
「日韓関係は停滞気味でも、政経分離の原則にのっとり経済関係者が力を合わせてほしい」と、訪韓した日本
の財界人に語りかけた。
韓国経済が低迷するなか、救いを求めたようだ。

 


国際政治学者の藤井厳喜氏は「糾弾・非難決議はまったく意味不明だ。完全ないいがかり。歪んだ歴史認識
というしかない。韓国国会には『恥ずかしい』という感覚さえないのか。そんなに日本が嫌いなら、経済も
自立してやればいい。日本人はうんざりしている」と語っている。



→ http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150513/frn1505131829007-n1.htm


もううんざりを通り越して、「またか・・・。」ですな。


https://www.youtube.com/watch?v=dgwLXVyXPSo:movie,w600



日本人にとって嬉しい事は朝鮮人にとって不愉快なことのようです。
この朝鮮族の他人(日本人)の快挙を何故素直に認められなくなってし
まったのか、過去の朝鮮族の惨めな歴史を振り返ることによって彼らの
精神構造を分析してみたいと思います。




朝鮮人はずっと中国の属国で虐げられてきました。そもそも、中国の
属国の中でも朝鮮の地位は最も低く,下国の中の下国であった。この
1000年にわたる奴隷のごとき低い扱いは彼ら朝鮮民族の「民族気質」に
深刻な影響を与えました。




朝鮮は虐げられる者のとして、屈辱を当然と考える奴隷根性が身につい
てしまった。戦後この反動として、惨めな過去に対するコンプレックス
を払拭するために、歴史を捏造せざるを得なかった。




日本が来る前の朝鮮は、あまりにも未開で悲惨だったという事実を
呉善花氏や金完燮氏などが本を出版すると弾圧されるしまつ。




ソウル大学の安秉稷教授が「日本の侵略と収奪」という定番の歴史観
異論を唱え「日本が学校、鉄道,病院などを多く作り、朝鮮の近代化は
日本の支援なくしてありえなかったとして、日帝時代をあまりにも否定
的にみる認識も問題がある」(東亜日報)と述べています。




しかし韓国では日本支配を少しでも肯定的に語ろうとした者には、言論
弾圧を行い、はなはだしくは売国奴か反逆者として処罰しています。




朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた、つまり痛々しすぎて自分たち
の過去を振り返るのが苦痛であり怖かった。それゆえ戦後は過去を消し
去り、偽りの栄光ある歴史を創作し、あたかも真実のように国民を洗脳
しました。




朝鮮人が常に異常なほどの劣等感をニセモノの優越感で覆い隠して生き
続ける限り、朝鮮人の精神欠陥に起因する心身症はますます高じるばか
りです。


→ http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-758.html