まさに鬼畜

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ネパール地震 被災地の若い女性達が人身売買
ターゲットになり韓国で売春婦として働かされる!
韓国人ブローカーが災害支援の名目で誘い出す実態
イギリス紙が報道



2015年5月5日、英紙ガーディアンは、ネパールで起きた大地震で被災した
若い女性たちが人身売買のターゲットになっていると報じた。



同紙によると、7000人以上の死者が出ているほか、貧しい農村地帯に住んでいた数十万人が
家も持ち物も失っている。
それらの地域に住む若い女性や少女らは、これまでも人身売買のターゲットとなっており、
韓国などで売春婦として働かされてきた。



国連や地元NGOによると、ネパールで人身売買の犠牲となっているのは毎年1万2000人から
1万5000人に上るとみられており、韓国や遠くは南アフリカまで連れて行かれ、売春婦として
働かされているという。



首都カトマンズにあるNGOの担当者は、人身売買のブローカーたちは、災害時を利用して支援
という名目で女性たちを誘い出す実態があると指摘し、人々にそういう情報を知らせるための
活動も行っていると述べている。


奴隷人身売買から救出された女性と子供たち



Record China 5月6日(水)11時16分配信

→ http://www.recordchina.co.jp/a108162.html


なるほどね。
ネパール政府が奸国の救援隊を断った理由がコレね。
もう人間ではなく鬼畜そのものですね。
強い者に弱く、弱い者には滅法強い、人間性や善意など
期待するだけ無駄、そんな半島の民族性がモロに出た
エピソードですね。