バ姦国は無きものに

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日韓関係悪化「米国に有害」 米国務次官補が苦言
「朴政権も言動自制が必要」



1期目のオバマ米政権で東アジア外交を担当したキャンベル前米国務次官補は13日、
日韓関係の悪化について、「米国にとって有害であり、これを直さなければ(アジア
重視の)リバランス政策はできない」と述べた。ワシントンで開かれた日韓関係に関
するシンポジウムで語った。



キャンベル氏は、オバマ大統領が昨年3月の日米韓首脳会談を主導したことを評価しな
がらも、「十分ではなく、なすべきことはもっとある」として、3カ国の安全保障協力
の推進などを促した。

 


韓国の指導者に対しては「北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会うと言っている」
にもかかわらず、日本の指導者とは会おうとしないと指摘。
他方、「日本の指導者は『韓国には疲れ切った』と言っている」とし、こうした状況が
長期的にみて米国の損害になっていると強調した。

 


一方、ブッシュ政権でアジア・太平洋を担当したローレス元国防副次官は戦後70年を機
に中国が韓国との関係を強化しようとしているとした上で「日本だけでなく、韓国の朴槿恵
(パク・クネ)政権も自らの国益のため、今後数カ月間の言動を自制する必要がある」と述べた。



→ http://www.sankei.com/world/news/150314/wor1503140022-n1.html




いいんですよ、現状で。
何たって反日喧伝以外に何もしない指導者に、何を言っても無駄。
国民も反日的な言論、政策にはモロ手を挙げて賛成する国です。
経済もガタ落ち、国民間の生活格差が広がる中で、日本に何かを
頼られては困りますからね。
ほら、バ姦国軍が弾薬が足りなくなって日本に貸してくれと頼み
貸してやったにも係らず、何故かバ姦国軍と日本が悪者に。
そういう国なんですよ。
姦国軍なんてベトナム戦争時のように、兵士ではない市民を
残虐・レイプ・惨殺したのは、まだほんの前のお話。
弱い者には強く、強い者には弱いのが、有史以来属国・植民地だった
属国根性・植民地根性を培えました。
東アジアの安全保障は、日本と米国で構えるしかありませんね。