単なる南チョンの大チョンボ

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駐韓大使襲撃で米政府、韓国側の警備体制を調査



韓国に駐在するアメリカ大使が襲われた事件で、アメリカ政府は、当時の韓国側の警備体制
などについて調査していることを明らかにしました。



「事件のあった会合の出席者をどうチェックし、どのように入場させたかなど調査を進めている」
(米国務省 ハーフ副報道官)

 


アメリカのリッパート駐韓大使がソウルで切り付けられた事件で、国務省の副報道官は、凶器を
持った人物が大使出席の会合に入りこんだ経緯など、韓国側の警備体制について調査を行っている
と述べました。

 


また、今回の事件について北朝鮮政府が「アメリカへの懲罰だ」とのコメントを発表したことについて、
北朝鮮の想像を絶する無神経な対応は、政権の体質から来る一貫したものだ」とした上で、「暴漢と
北朝鮮との関わりについても調査している」と述べました。



→ http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2439005.html



今回の件に北チョンは関係ありませんね。
単なるキチガイジジイの単独犯行。
警備体制は南チョンの大チョンボ
警官・機動隊28人を配備しながら、この不始末。
傷ついた大使を庇ったのは、周囲にいた人々。
バ韓国は軍も警察も全くアテに出来ませんね。