完全にバ姦国の落ち度

競馬


韓国警察「アメリカ大使は警護対象ではない」



襲撃美大使警察警護対象じゃない...大使館文書自体警護<連合>
警察の要因保護対象に外国人ない...襲撃後、大使館の要求に人材配置」
シャーマン国務省次官の発言の後の雰囲気を考えると、予防すべき」との指摘も



5日凶器攻撃を受けたマーク・リペット駐韓米国大使は、警察の警護対象ではなかったことが確認された。
警察が選定した要人保護の対象ではないうえ、大使館側の要請もなかったというの警察の説明だ。




警察によると、警察が警護する人物はテロ、誘拐などで国家安全保障に重大な侵害が懸念されている
人事の中で選定されている。その対象は、毎年秒警察庁次長が主宰する「要因保護審議委員会」を
介して決まる。ここに状況に応じて必要と認められるときに頻繁に選ばれる式である。




このように選定された警護対象は、主に安全保障関連の政府要人や黄前ソウル大教授など、
科学界の重要人物などだった。現在、数十人が要因保護対象に指定され警護を受けている。




外国人が私たちの警察の警護や要因の保護対象者に指定された事例はなかった。




ちょうど最近ISなどと関連し、テロの懸念が提起されることによって、警察は、施設保護要請を
受けて在大使館の建物の外郭にキャリアを配置している。




リッパート大使の場合、米大使館のセキュリティとの独自の警護を担当している。




警察の連絡官が大使館に派遣されて勤務しながら大使館が要求すると、これを韓国警察に伝え、
警備人員を派遣するように運営された。今回の襲撃事件が行われた民族和解協力汎国民協議会
主催行事の場合鍾路警察署長が、独自の判断に基づいて外郭経費を配置した。




事件発生後、現場にいたジョンロソ情報課と外事課の従業員が容疑者を制圧したことが分かった。



→ http://www.segye.com/content/html/2015/03/05/20150305002273.html


バ韓国の安全保障を担っている、その実、頼りきっている
国の特命全権大使が警護対象外とはね・・・。
信じられませんな。
当日、警官と機動隊員28人を配備していたに係らず、
大使を救ったのは周囲の出席者。
韓国軍は実践になったら使い物にならないと言う、米軍関係者が
言うのもよく分かりますね。


以下、閲覧ちょっと注意



ナイフは大使の左腕を貫通し、指の神経と親指の腱を切断



大使の頬が・・・