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競馬


平昌五輪でも使用される競技場に安全面の問題
スキージャンプ競技が中止に
韓国ネット「怖すぎる…」「平昌五輪の半分は長野県でやろう」



2015年2月26日、韓国・聯合ニュースによると、大韓体育会が主催する「第96回全国冬季体育大会」で、
28日に行われる予定だったスキージャンプ競技が、競技場の安全面の問題で中止されることが分かった。



大韓スキー協会は同日、「28日に行われる予定だったスキージャンプ競技は、競技場の安全性に問題が
あるため中止することになった」と明らかにした。問題となったのは、江原道平昌郡にあるアルペンシア
リゾートにある競技場で、2018年に開催される平昌冬季五輪のスキージャンプ競技でも使用される予定だ。
そのため、すぐに補完作業を開始する必要があるとの指摘が出ている。



これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。




「分散開催にすればすべて解決だ。こういう時のために大統領がいるんじゃないの?早く決断して」
「冬季五輪誘致に積極的に参加した李明博(イ・ミョンバク)前大統領やキム・ヨナを絶対に忘れ
 ないでおこう」
「平昌五輪の競技の半分を長野県でやって、東京五輪の一部の競技をソウルでやろう。今のままでは、
 江原道だけでなく、国全体が恥をかくことになる」
「まだ間に合う!これ以上負債が膨らむ前に開催資格を返上しよう」
「こんな国で冬季五輪を開催できるわけがない」
「本当に国のことを考えるのなら、北朝鮮と共同開催にするか、開催資格を返すべきだ。
 結局、仁川アジア 大会も失敗に終わったじゃないか」
「出場する選手たちに申し訳ない」
「この競技場で滑る選手たちは本当に心が強いな。考えただけでも怖い…」



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000014-rcdc-cn


[,w600]

着地で左右どちらかにズレたら、岩石に直撃という
何とも味わい深いジャンプ台ですなwww


ははは。そもそもスキー人口がほとんどいない国での冬季五輪など
無理筋なことは、最初から分かっていたこと。
各競技場の設計と建設は、長野五輪の時でさえ困難だったと後日談が
あったほど難解なものです。
ほんの小さな設計ミスや工事ですら、ヘタしたら事故で選手が死亡
してしまうほどですからね。
残念ながらというか本来の実力というか、バ姦国にそのような設計
や施工が出来るとは思えません。
欠陥・手抜き工事を得意とする国ですからね。
日本は絶対に代替開催、一部開催に協力してはなりません。
連中の身の程知らずぶりを、思い知らしめるべきです。
世界がバ姦国を軽蔑と怒りの目を向けることを、横目で見ていれば
いいことですからね。