チョンは人間ではありません

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経済評論家・三橋貴明
「先進国になり損ねた国は放置」「出国停止は拉致と同等」




まず、大前提として、公人に対する批判は、一般人以上に許容されなければならない。
これは先進国なら常識である。




そして、加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)が書いた記事は、そも
そも日本人に向けたものであり、書かれている情報については、朝鮮日報などのソース
も記されている。にもかかわらず、朝鮮日報をとがめることなく、加藤前支局長の記事
だけが名誉毀損(きそん)だという。

 


越えてはいけない一線を越えてしまっており、これで、韓国が先進国でも、法治国家でも
ないことが明らかになってしまった。

 


韓国は「こっちが間違っているというけど、そっちも間違っているじゃないか」という
「相対化」が得意技だが、慰安婦問題で朝日新聞が劣勢に立ったことを受けて、その印象
を薄めるために、今回の問題を起こしているのではないか。

 

ただ、今回の問題が浮上した結果、韓国のゆがみは一層明らかになった。

 


韓国は財閥経済とグローバリズムがドッキングしているのが特徴だが、これだと政府は国民
所得を増やす政策が打てない。
経済が行き詰まる中、批判をそらすための戦略が「反日」となっている。

 


先進国になり損ね、法治国家でもない国とは、「放置主義」を取ることがお互いのためだ。
韓国の反日はこれからも続くし、両国は延々ともめ続ける。今後も加藤前支局長に起きた
ようなことが起きても不思議ではない。もめることに嫌気がさして譲歩すれば、それは国益
を害することになる。
もともと隣国同士で仲の良いケースは世界でもほとんどない。そういうものと理解すべきだ。




一方で、加藤前支局長の出国停止については明らかに不当で、「拉致」と同等であると考え
なければならない。帰国には、日本政府、特に外務省が動く必要がある。加藤前支局長を正当
に取り戻せるか否かは、日本が国家として成り立っているかどうかを示すことになる。
日韓議員連盟も、現地に乗り込み、加藤前支局長を取り戻すぐらいの活動をすべきだ。


→ http://www.sankei.com/affairs/news/141022/afr1410220003-n1.html


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チョンを我々日本人と同じ知的レベルにあると考えるから
このテの事件が起こると、日本側は戸惑ってしまう。
チョンの知的レベルなんぞ猿以下であることを、胆に銘じて
おくべきです。あいつらチョンは人間以下の下等劣等生物です。
女酋長は、経済が傾く中で有効な政策を打てずに、支持率が
下がったところでの、反日政策・産経新聞前ソウル支局長の
拉致という人権人道無視の暴挙を起こしました。
強姦・売春と共に、「拉致」というのも国技なようです。
反日の錦であった従軍慰安婦問題が霧散してしまったので
取り敢えず、このような措置を取ったのでしょう。
女酋長政府に不思議なほど“政策”というものがありませんね。
外遊しようにも、日本の悪口ネタが嘘だったことがバレたし…。
世界の合言葉 don't korea ですかね。