日曜競馬 回顧

競馬


[セントライト記念(G2)]


1000m 通過が59.8のスローペースで流れていきました。
イスラボニータの蛯名騎手は、ずっと手綱を引き折り合いを第一に
考えた騎乗でした。 休養明けで、馬も少し行きたがってましたね。
しかし結果は完勝劇でした。直線半ばまで持ったままですもん。
結果はダービーの2着→5着→4着で決まるという、至極順当な結果
なのですが・・・。タガノグランパが抜け・・・。多くの人が用無し
と考えたからの10番人気。ムラ駆けですし・・・。
ただ、夏の上がり馬よりも、春の実績馬優勢の構図は出来ました。
で、イスラボニータに話を戻すと、次は菊花賞天皇賞(秋)の、
どちらを選ぶのでしょうか。
天皇賞(秋)ジャスタウェイゴールドシップハープスターなどを
欠いての、ある意味、空き巣泥棒的に参加出来ます。
菊花賞は、まず今日の対戦メンバーには負けることはないでしょうから
相手は、ワンアンドオンリー1頭。
そのワンアンドオンリーは、神戸新聞杯は楽勝でしょうから、これまた
菊花賞天皇賞のどちらを選ぶのか、分かりませんね。
ただ、イスラボニータフジキセキ×コジーン産駒ですので、血統的
には天皇賞が向いていると思われますが、体系はしなやかで長距離向き
のような気もします。





[ローズステークス(G2)]


1000m 通過が59.8と、セントライト記念と同タイムのスローペース。
人気馬の中で仕事をしたのは、ヌーヴォレコルトただ1頭。
レースの上がりが34.2ですので、予想通り末脚勝負になりました。
4番手追走で、上がり33.6、後続に 1-1/4 差をつけての完勝劇。
ペースと馬の力と特性を考えた、岩田騎手のファインプレイ。
しかし、2着タガノエトワール(15番人気)、3着リラヴァティ(9番人気)
とは、これ如何に・・・。
“タガノ”は東西のメインで穴を開けました。
キングカメハメハ×サンデーサイレンスで、血統的には良血馬なんですけどね。
未勝利勝ち→ローズSで誰が買うものですか。
レッドリヴェールはいい感じで追走してたのですが、末脚不発で着外。
他の春の実績馬も、人気薄の後塵を拝してしまいました。
あぁ、秋華賞が思いやられそうですね。