中国「世界のボスは気分いいだろう」 米大統領やゆ
アメリカのオバマ大統領が２８日に行った演説の中で、「アメリカが今後も１００年間、世界をリードする」
などと発言したことに対し、中国外務省は「世界のボスでいられるのはさぞ気分が良いことだろう」などと
やゆしました。
アメリカのオバマ大統領は２８日に行った外交演説の中で、「アメリカは今後１００年間、引き続き、世界を
リードする指導的立場を担っていかなければならず」「例外的で特別な国」だと述べました。
この発言に対し、中国外務省は次のようにやゆしました。
「世界のボスでいられることはさぞ気分が良いことだろう。ただ、国際関係の中で未来を予言できるタコがいる
かはわからない」（中国外務省 秦剛報道局長）
また、秦剛報道局長は「かつては中国も世界のボスになったことがあり、興廃の経験と教訓がある」として、
およそ２０００年前に秦王朝がなぜ滅びたかについて述べました。
その上で、
「中国は絶えず、平和と発展、協力の歴史に順応し、時代と共に進まなければならないと自らを戒めている」
と主張しました。
→ http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2213075.html
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,w350]
本当にこんな事を言って恥ずかしくないのでしょうかね。
中国国内に留まる限り違和感はないのでしょうが、諸外国が
このような嘘・大袈裟・捏造された発言をどうとらえるのか
分からないんですね。
中国国内にいる限り、他国の領海を占拠しようが海底資源を
強奪しようが、それが他国からどんなに冷たく怒りに満ちた
視線を送っていようが、分からないんですね…。
まぁ分かっても同じことをするでしょうけど。
あとは、オバマ大統領は完全に中国から舐めに嘗められていますな。
