所詮はチョンですから

競馬


お粗末連発の韓国軍に朴大統領は大激怒 
無人機撃墜できず無駄撃ち300発



韓国軍のお粗末ぶりが露呈している。
北朝鮮製の無人機に、最も警戒すべき大統領府(青瓦台)上空の飛行を許しただけでなく、
自慢の強襲揚陸艦「独島(ドクト)」はポンコツぶりが報じられ、イージス艦の運用でも
チグハグさが見られたのだ。
不可解なミスや事故・故障が続発する同軍に対し、朴槿恵(パク・クネ)大統領が激怒
するのも分かる気がする。



北朝鮮の脅威に備え、自衛隊の3倍近い総兵力約66万人を誇る韓国軍だが、首をひねり
たくなるニュースが続いている。

 

韓国各地で、北朝鮮製の無人機が発見されているが、朝鮮日報(日本語版)は3日、黄海
軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)付近の白ニョン島(ペンニョンド)に墜落
した1機について、「韓国海兵隊がバルカン砲約300発を発射したが、撃墜できなかった」
と報じた。

 

無人機の高度が5、6000メートルと高かったためというが、それ以外の機体は、民間人が
発見するまで気付かなかった。このため、朴氏は「防空体制に問題がある」と軍担当者を叱責した。

 

島根県竹島の韓国名を付けた強襲揚陸艦「独島」は、韓国軍の威信をかけて2007年に
就役したが、昨年9月、発電機室での火災で航行不能になった。同艦については、船尾の自動
照準対空砲が自艦の搭載ヘリを撃ってしまいかねないという、信じがたい欠陥も指摘されている。

 

最先端のイージス艦も08年に就役したが、統合運用すべき早期警戒管制機(AEW&C)4機
の実戦配備は12年10月までかかった。だが、韓国JTBCテレビによると、1年後の13年
10月には、部品不足から早期警戒管制機で飛べるのは1機だけとなったという。



昨年末には、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍の銃弾が足りなくなる
事態も発生した。現地の陸上自衛隊から1万発の無償提供を受けたが、韓国国防省報道官は
「臨時で借りた。(銃弾は)不足していない」と言い張り、日本への感謝を示さなかった。

 

どこか、韓国軍はおかしくないか。

 

軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「韓国軍は見かけ倒しの面がある。軍人の士気も高くなく、
兵器体系もバラバラだ」といい、こう続ける。
「徴兵制だけに、韓国軍人の能力にはバラツキがある。現在のハイテク兵器は優秀でないと使い
こなせない。平和が長く続いたため『本当は遊びたい』という若者も多い。志願制で国防意識の
高い自衛隊とは質が違う。ブランド好きの主婦のように、国情を無視して一点豪華主義で兵器を
欲しがる。兵器製造の技術も成熟していない。無人機の件は深刻な脅威だ。あんな原始的な兵器
で大統領府上空に侵入されるなど、北朝鮮にまでバカにされている」



→ http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140409/frn1404091535003-n1.htm


[,w400]
これ相手に300発(笑)


今頃、国防部では内紛、責任の投げ合いだろうな。
まぁ、所詮、朝鮮人なんてそんなもの。
そうでしょ?