反日告げ口外交、流行中?

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中国 各国メディアで日本叩き 
今度はアラブ紙で首相の靖国参拝批判

 


中国の王毅外相は17日までにアラブ紙のインタビューに応じ、安倍晋三首相の靖国神社参拝が
「中日関係の政治的な基礎を破壊し、中国人の感情を傷つけた」と批判した。中国外務省が発表した。



王氏は日中関係悪化の原因について「日本側が歴史と釣魚島(沖縄県尖閣諸島の中国名)問題で
何度も面倒を起こしている」ためだと主張。「実際の行動で」隣国の信頼を勝ち取るよう、日本側に促した。

 

中国政府は各国のメディアを通じ、大規模な日本批判キャンペーンを展開している。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140317/chn14031722450010-n1.htm



シナも世界中のメディアを使い、反日宣伝に忙しいです。
日中戦争では、八路軍(現・人民解放軍)は日本軍から逃げ回り、
“長征”などと称して、僻地に立て篭もり、人民を見捨てたではないか。
今になっては、所詮は負け犬の遠吠えのようです。
日本も確りと反論することが大切です。
いや、反論するだけではなく、東トルキスタンチベットの状況を、
明らかに人権を蹂躙した残酷な所業を、外郭団体などを通じて宣伝
するべきですね。