バ姦国製の鉄道なんぞこんなもん

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現代ロテム輸出ウクライナ高速鉄道、全面運行中断


ウクライナ鉄道庁公式発表、10両全量技術欠陥の可能性…'異例的措置'に後続措置に注目
現代ロテム"原因把握中、国内技術研究所チーム急派する"
2010年現代総合商社とコンソーシアム形態で3500億ウォンで輸出した高速鉄道



[アジア経済イム・ソンテ記者、キム・スンミ記者]


ウクライナを走った現代ロテム高速鉄道10編成(90両)が、無期限運行中断された。
ウクライナ政府が技術欠陥を前に出しているが、まだ具体的な原因は把握されないでいる。
その間、現代ロテムが輸出した特定電車が技術問題でしばらく運行が遅れたことはあったが、
輸出車両全両が約束なしで立ち止まったのは今回が初めてだ。


(中略)


現代ロテム関係者は"現地時間で去る10日からウクライナ郊外線運行が全面中断され、現在では
運行が再開になるのか分からない"として"現地に派遣中であるメンテナンスチームが、原因を
把握中であり、近い将来(国内)技術研究牛チームを急派して、正確な原因を調査した後、対応策
を用意するだろう"と説明した。



ウクライナ鉄道庁の運行中断決定は、数年間持続した現代ロテム高速鉄道に対する国民不満を
意識した措置と見える。 今回運行が中断されたウクライナ高速鉄道は、試運転段階から技術的
問題で国民不満を育てたためだ。 2012年12月納品直後、約半月間進行された試運転中、現代ロテム
高速鉄道10編は合計20回の故障が発生、乗客が不便を体験したことがある。



ついに、昨年1月ヴィクトル・ヤヌコビッチ ウクライナ大統領が"(高速鉄道サプライヤーとして)
現代ロテムは深刻な失敗であった"として、国民を相手に公式謝罪し事態鎮火に出た。
だが、引き続き同じ年12月と今年1月にも特定電車に技術欠陥が発生して、また停車遅延騒動が広がると
すぐに現地人の不満はより一層大きくなった。 1月の電車遅延で被害を受けた乗客にウクライナ鉄道公社は
10万ドルを補償した。



→ http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014021410270652661


→ http://www.news-us.jp/article/390551526.html


どうせ賄賂か何かで強引に落札したんだろ。
ウクライナ前大統領の自業自得ですな。
姦国製車両など、走る棺桶と言われている
ことを事前に知っていたら…。