まぁ悠久の歴史の中で

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「習主席が汚職」と香港の人権団体
300億円超得たと指摘

 


香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは5日、中国の習近平国家主席の一家が、
汚職によってこれまでに計20億元(約334億円)に上る金を不当に得たと伝え、全国人民
代表大会(全人代)に対して調査するよう訴えた。



同センターによると、習主席は福建省共産党委員会副書記だった1999年には既に汚職のうわさ
が出ており、事情を知る人物が中央規律検査委員会に訴えたが、機密扱いにされているという。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140305/chn14030520250006-n1.htm



まぁシナ共産党官吏の汚職は、シナの長い歴史の中では
当たり前のようですね。 官吏といえば汚職、と。
ですから昔の人は超難関の「科挙」を受験し受かり、官吏として
働けば一族郎党、みな幸せな生活が待っていたワケです。
貧しい家庭でも科挙さえ受かればの一心で、♪蛍の光 窓の雪♪
の中で勉強を続けたのでした。そして官吏として道を歩めば
大変な孝行息子になったのです。
そんな歴史が二千年以上続いたものですから、今さら共産党
官吏に汚職追放などといっても無駄なんですよね。
格差是正」「腐敗の撲滅」などと全人代で演説しても
そんなこと信じるお人よしのシナ人などいませんよね。