河野洋平は日本人の顔に泥を塗った万死に値する輩

競馬


米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 
韓国主張の性奴隷とは異なる風景



根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されて
いるが、現実はどうだったか。過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。



米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、米軍がビルマ(現ミャンマー)・
ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。
それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。

 

「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く持っていたので、欲しい
ものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」
ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。
彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」

 

報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多く
あり、現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている。雇用契約に関しては、慰安所経営者と慰安婦
配分率は50%ずつだが、平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。



国連人権委員会に96年、慰安婦を性奴隷と位置づける報告書を提出したクマラスワミ特別報告官と会い、
慰安婦問題について説明したことがある現代史家の秦郁彦氏は次のように語る。

 

「クマラスワミ氏は、河野談話は『強制連行』とは書いていないが、それを否定していないと解したのだろう。
河野談話は日本政府の談話であり、国連などの場で他者を説得するには一番便利だ。また、外国人の感覚では
『悪いことをしたから謝るのだろう。やはり強制連行をしたのだ』と受け止めるのも無理はない」



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm



従軍慰安婦は売春婦




菅義偉官房長官(65)は21日の記者会見で、従軍慰安婦問題をめぐり旧日本軍の関与を認めた
河野洋平官房長官談話の根拠となった元慰安婦による証言内容を検証する意向を示した。



河野談話を発表した1993年当時、首相官邸の事務方トップとして関与した
石原信雄元官房副長官(87)が20日の衆院予算委員会参考人として出席し、
慰安婦の証言に基づき作成したが、裏付け調査はしなかったと明らかにしていた。



また、菅氏は米カリフォルニア州グレンデール市の日系人住民らが市に対し、
旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の撤去を求め提訴したことに理解を示した。



「史実を世界に発信する会」の茂木弘道事務局長はこう指摘する。



慰安婦に関する最も重要な事実を記載してあるものとしては『アメリカの公文書』が
存在する。当時ビルマのミートキナを制圧した米軍が捕らえた韓国人慰安婦20人に
尋問した記録をまとめたもの。



証拠価値が高いのは、直接の尋問記録であり、また別に訴訟のためではないから、
変な誘導尋問をしているわけではなく、客観性がかなり高い」



その「序」に「慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワーにすぎない」と、
いわば結論が書かれているという。



「ヨーロッパでは、軍について商売するため売春婦がついていったようだが、
それを『プロフェッショナル・キャンプ・フォロワー』と呼んでいる。



公文書にも『戦場の売春婦』と書いているわけである。それだけではない。
慰安婦の生活状況がかなり詳しく書かれている」(茂木氏)



生活状況の一部として、その稼ぎが記されている。
平均して総計1500円稼ぎ、そのうちの半分はマスター(前借りをした売春宿の主人)に
払うので、750円稼いでいると書かれているという。



「当時の日本軍の上等兵の月給は10円ほど。兵士の75倍の高給を稼いでいたのが、
韓国人慰安婦だった。兵士の75倍稼ぐのが本当に『奴隷』なのでしょうか」と茂木氏。



日本がこのような情報発信をしない限り、米国で慰安婦像と決議案が増え続けるだろう。



→ http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/237461/



『彼女らはプロフェッショナル・キャンプ・フォロワー』
はい、これで検証は終了ジャマイカ