教育は国家百年の計

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「正しい知識、ためらわず」「国家の義務」 
識者からも評価の声


「正しい知識を教えるのをためらってはならない」「あいまいにしてきたこれまでが問題」−。
文部科学省が学習指導要領解説書を改定したことに対し、領土問題などに詳しい識者からは評価
する声が上がった。中国や韓国の反発については「内政干渉」と指摘する声も出ている。



「適切な領土教育、学校の現場で」


 

「公教育で子供たちに事実を教えることは国家の義務だ。北方領土竹島尖閣諸島がわが国
固有の領土であることは、疑いようのない事実であり、それを明確に教えないことのほうが
むしろ問題。解説書の改定を機に、学校教育の現場で適切な領土教育を推進してほしい」

 

「日本の国境」などの著書がある山田吉彦東海大教授は、こう指摘する。山田教授によれば、
領土教育は子供たちに自国への興味や関心を抱かせ、アイデンティティーを形成するのに有効だが、
「これまでは中国や韓国の反発を恐れ、公教育で十分に行われていなかった」という。



「自国の立場、主張できる子供に


 

一方、中国や韓国の反発に関しては、教科書問題に詳しい土井郁磨・亜細亜大非常勤講師は
「明らかな内政干渉。日本政府としてはもちろん、国民世論としても反論する姿勢を明確に
示す必要がある」と話す。

 

中国や韓国はこれまでにも、日本の教科書検定のたびに領土や歴史をめぐる問題で抗議を繰り
返しており、「毅然(きぜん)とした態度を示すことで悪循環を断ち切らなければ、いつまで
たっても正しいことを子供たちに教えられない」と訴える。

 

中国や韓国は日本を批判する一方で、領土教育を重視し、自国の立場を教科書に明記している。
山田教授は、「領土について各国の主張がぶつかり合う中、自国の立場をきちんと主張できる
子供たちを育てていかなければならない」と話している。


→ http://sankei.jp.msn.com/life/news/140129/edc14012900400000-n1.htm


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正真正銘、我らが日本の領土
尖閣諸島(上) 竹島(下)



いやもう、全く仰せの通りですね。
チャンコロやチョンが日本の教科書にイチャモンを
付けるのは、明らかに内政干渉
だったらお前たちの教科書を世界に公表してみろ!
以前にも触れましたが、カナダの学者が日中韓の歴史
教科書について喝破しました。
日本は、ヒストリー
中国は、プロパガンダ中共のね)
韓国は、ファンタジー
チャンコロとチョンに日本の教科書についてアレコレ
言われる筋合いは全くありません。
教育は国家百年の計。 大事にしなくてはなりません。