中国外務省、日米豪の共同声明に反発
「地域の安定損なう」
日米豪の外相が沖縄県・尖閣諸島問題などをめぐる中国の動きをけん制する共同声明を出したことを受け、
中国外務省の華春瑩副報道局長は7日、「(日米豪は)互いに同盟関係にあるとはいえ、領土主権の争い
に介入する口実にすべきではない」と反発する談話を発表した。
談話は「問題の適切な処理に不利益な、地域の安定を損なう言動をやめるよう関係国に促す」と強調した。
日米豪の外相は4日にインドネシア・バリ島で戦略対話を開催。共同声明は中国の動きを念頭に「東シナ
海で現状を変更し得る威圧的、一方的な、いかなる行動にも反対する」とした。
→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/131007/chn13100712380000-n1.htm
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毛沢東主義 復活か!?
ホントにシナって孤独ね。
手下のハズの北トンスルランドに振り回され
周辺海域の国々には領土問題で喧嘩を吹っかけ
嫌われて、ロシアからは曖昧な態度に終始される、と。
しかし、全てがシナが起因となる出来ごとです。
そしてここにきて、国内で充満中の反政府組織に
ビビリながら力で抑えつける、と。
貧富の差が激しい今よりも、貧乏でも皆なが貧乏
だった頃、そう毛沢東主義復活の萌芽が出てきています。
農村だけではなく、都市部でもです。
内憂外患とは、今のシナのことですね。
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