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00年の口蹄疫発生以降、打ち切られていた韓国牛の海外向け輸出が再び推進され、
注目が集まっている。



13日、農協中央会によると、江原(カンウォン)・横城(フェンソン)畜産協同
組合(畜協)は今年7月末、中国北京や上海、香港の肉類輸入業者と接触し、横城
産韓国牛の輸出の可能性について打診した。横城畜協の関係者は同日、東亜(トンア)
日報の電話取材に対し、「現地で前向きな反応を手にした」とし、「10月の横城祭
りにも、中国の輸入業者を招く計画だ」と明らかにした。



横城畜協は、来年5月、韓国が口蹄疫清浄国の立場を獲得できるだろうという見通しから、
韓国牛の輸出を推進している。口蹄疫とは、牛や豚などの爪がふたつに分かれている偶蹄類
から発生する家畜伝染病。わが国は00年、口蹄疫の発生で、主にアジア地域向けだった
韓国牛の輸出中止を余儀なくされた。今回、輸出が成功すれば、00年以降初の輸出事例となる。



横城畜協は、韓国牛は日本産牛肉の和牛より、品質は劣らず、価格も割安なため、
輸出市場で勝ち目があると期待している。現在、横城産韓国牛(1++等級基準)の価格は、
1キロ当たり約12万ウォンであるが、香港で同じ等級の和牛は、1キロ当たり18〜
20万ウォン台で売られている。



一方、農食品部の関係者は、「韓国が口蹄疫清浄国の地位を獲得しても、中国と韓国との牛肉
輸出への衛生条件交渉を交わさなければならない問題が残っている」と明らかにした。
(2013/9/14 東亜日報)



韓国が韓牛なるものをキム・八百長・ヨナを広告塔にして
売り込みをしようとしていた事がありました。
なぜかそれを遡ること数年前から長崎や宮崎で
和牛の精子盗難が相次いでいました。



そして韓牛なるものの特徴が「和牛と変わらない霜降り」。



努力して自分達でなにかを生み出すことを絶対にしない連中です。



口蹄疫だってそもそも宮崎でやたら流行したアレの遺伝子型が
韓国で宮崎の少し前に流行したその型とほぼ同じだとされています。



民主党口蹄疫災害によって和牛の輸出ができなくなっていたその時期に
「和牛と変わらない霜降り」を売りに韓牛を売り込もうと宣伝を始めたものの
再び韓国で口蹄疫が大流行した事でフェードアウトしていました。



そして再び韓牛の輸出推進を開始・・と。



パクリと売春は韓国の伝統文化です



http://www.youtube.com/watch?v=yA2ZtoR2gIs#t=32:movie,w600


→ http://ttensan.exblog.jp/19736648/