2018年平昌冬季オリンピックもこれと同じだな

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パイプオルガンがない韓国に仏国立放送フィル困惑



フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団が24・25日に来韓公演を行う。
ところが、大きな問題が発覚した。25日に演奏するサンサーンス交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」だ。
第1部と第2部からなるこの交響曲のクライマックスは、各部の後半に登場するパイプオルガンの華麗な演奏だ。
だが、同管弦楽団が演奏するソウルの「芸術の殿堂」コンサートホールにはパイプオルガンがない。
このため、韓国の観客はサンサーンス交響曲「オルガン付き」をパイプオルガンではなく電子オルガンで観賞
しなければならないのだ。



公演企画会社ビンチェロは「チョン・ミョンフンとフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団の最後の来韓公演で、
チョン・ミョンフンの代表的なレパートリーである『交響曲第3番オルガン付き』を韓国の観客に聴かせたかった」
と話す。
しかし、オルガン演奏者の考えは違う。電子オルガンは電子製品にすぎず、パイプオルガンの自然な音とは比べ
ものにならないという。「電子オルガンで演奏する『オルガン付き交響曲』は偽物」と言うほどだ。



2002年にはパイプオルガン設置のための予算を組んだが、翌年に「音楽の流れる噴水」を作るのに使ってしまった。



日本では東京都内のサントリーホール東京オペラシティはもちろん、放送用多目的ホールNHKホールにもパイプ
オルガンがある。
世界経済10位圏内という韓国だが、パイプオルガンを備えたクラシック専用コンサートホールが一つもないというのは
寂しすぎる。



ikaso
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/24/2013092401795.html



→ http://treasonnews.doorblog.jp/


南トンスルランドはどの民族・部族よりもウンコが大好き。
だったら下水の配管で作ればいいじゃん wwwww
ウンコオルガンは、音と共に響くウンコの臭いで観客歓喜の総立ち!
冗談ではなく南トンスルランドは、所詮その程度なんだな。



2018年平昌冬季オリンピックも施設もない雪もないで終わりますね。
病的ないいかげんさですね。
2018には何とかなる、と、何の根拠もない期待感だけで先走り、
自らの不甲斐無さを他国(日本)のせいにする…。


トイレットカルチャーパークって何だよ、おい!
これが南トンスルランド・ウンコセンターだ!

http://www.youtube.com/watch?v=H8-Y6ea6cqg:movie,w600