お前らは被害者ではない、加害者だ!

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米国政府 「韓国は連合国側ではない」 「竹島は日本の領土」



韓国に戦争犯罪の犠牲者がいるとすれば、
広島の韓国人被爆者のように、連合国によるものだ。



当時の韓国人は日本軍の戦争犯罪側にいた。
まず、将校クラスも少なからずいて、兵士に命令する立場だったから、
「当事者」だったといえる。



次に、捕虜収容所の監視員として、多数の連合軍捕虜を虐待した。
韓国人のBC項戦犯148名のうち、大半はこの監視員である。



彼らは強制徴用されたわけではなく、すべて志願だ。
つまり、連合国史観によれば彼ら(韓国)自身が“戦犯”と
認定された身である。



→ http://blogos.com/article/69998/


wikipedia:ラスク書簡


ラスク書簡(ラスクしょかん)とは、第二次世界大戦後、サンフランシスコ講和条約を起草中であった
アメリカ合衆国政府へ大韓民国政府からよせられた日本国の領土や、韓国政府が戦後に享受する利益に
関する要望書に対し、1951年8月10日、米国が最終決定として回答した文書。
当時の米国国務次官補ディーン・ラスクから通達されたことからラスク書簡と呼ばれる。
原本はアメリカ国立公文書記録管理局 (NARA)に保管されている。
現在、日本政府と韓国政府の間で竹島(韓国名:独島)の領有権をめぐる対立(竹島問題)があるが、
この文書では竹島に対する韓国政府の要望を明確に退けており、日本の主張を裏付ける史料の一つとして
考えられている。