午後から半日の夏季休暇を取り、行ってきました靖国神社。
いや、もう暑い上に人が多いですから、灼熱でしたね。
でも、ＷＷ２で南方戦線に送られた兵士達の境遇を思えば
こんな暑さなんて、吹き飛ばしてくれようぞ！
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勿論、シナによる台湾の武力侵略は許すべからずの重罪です。
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ここから先が長いというか、行列というか・・・。
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いよいよ参拝場所に近づきました。
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参拝まで、あとチョイ。賽銭箱には何故かネットが張ってあり
日本銀行券を投げてはネット上で止まり、風で吹き飛ばされて
しまう可能性を考えて、千円の予定を５００円玉に変更。
私が見る限り、みなさん硬貨でしたね。
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参拝を横から見るとこんな感じ。
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感銘を受けたというか、何と言うか、このお爺さんですが
何も腰が悪くお辞儀姿勢を取っているワケではありません。
列が動いて前に歩く時は、普通に背筋を伸ばして歩きます。
行列が止まっている間は、惜しみなく本堂に向けて頭を
下げているのです。
勝手に察するに、親兄弟などの近しい人をＷＷ２で失った
遺族ではないかと。体が動くうちは毎年来るのでしょう。
久しぶりに、終戦の日に靖国神社を参拝しました。
参拝者の年齢構成ですが、そりゃ全国から駆け付ける
爺さん、婆さんが多いのは当たり前。
しかし意外と健闘していたのが、二十代と思しき面々。
若い方々も沢山いましたね。 驚きました？
１年に１回くらい、何も終戦記念日でなくても、お国の
ために、日本国の子孫のために命を捧げた英霊たちに、
敬意と畏敬の念を持って、参拝してみてはどうでしょうか。
