修身教育・教育勅語の復活を

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政府が推進する「道徳の教科化」について、文部科学省の検討案が17日、判明した。
来年度は、現在使われている副教材を同省が全面改定し「教材」として利用。


文科相の諮問機関「中央教育審議会」での議論を経て、15年度以降は、
民間が参入した検定教科書を作成、学校で使用できるようにする方針だ。



特定の教員免許は創設せず、研修を受けた上でどの教員も教えられるようにする。
検討案は今後、有識者による懇談会で審議される。



下村博文文科相毎日新聞の取材に明らかにした。



現在、道徳は学習指導要領の中で「総合的な学習の時間」などと同じ
「教科外活動」に位置づけられている。



小中学校で週に1時間設けられているが、算数など教科の補習時間に充て
られることもあり、教える時間が確保されていない点が指摘されている。



07年の第1次安倍内閣でも、道徳の教科化が打ち出されたが、
中教審の中では慎重な意見が多く、見送られた経緯がある。



下村文科相によると、新教科「道徳」は現在と同じ週1時間とし、
当面は文科省が作成した副教材「心のノート」を全面改定した教材を用いる
こととするが、地元教委などが作成した副読本の追加利用も認める。



2年目以降について下村文科相
「他教科の教科書と同じように民間が参入する検定教科書も考えられる」と述べ、
教科書会社に「道徳の教科書」の作成を促した。



下村文科相は「特定の価値を押しつけるのではなく、
学習指導要領のコンセプトに合った偉人伝などを入れて、親も読みたくなる
ような教材を作り、家庭でも学べる環境を作りたい」とした。



また、「道徳の教員養成をやるとすると、大学のカリキュラムも必要となり、
10年かかる」と道徳の教員免許創設には否定的な見解を示し
「(道徳の)免許がなくても、研修を受ければ教えられるようにしたい」と話した。


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00000011-mai-pol

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2:名無しさん@13周年:2013/04/18(木) 09:49:00.23 id:Lz54ec+r0
教育勅語の復活と修身の時間を増やせよ


75:名無しさん@13周年:2013/04/18(木) 10:29:49.91 id:r23sYdkl0
部落差別は止めましょう
在日差別は止めましょう

これしか書いてない副教材はご免です 
部落と在日差別の感想文ばかり書かせるな



→ http://www.hoshusokuhou.com/