李首相｢中国は自分が嫌な事は他人にもしないという
信条を持つ覇権を唱えず各国と共に世界平和を維持｣
中国国務院の李克強首相は17日に行われた、第12期中国全国人民代表大会第1回会議の
記者会見で、「発展途上国の大国である中国は、相応の国際義務を果たし、世界各国と
共に、手を携えて努力し、21世紀の世界平和と繁栄を維持したい」と表明しました。
李首相は、「この間、中国に関する報道をずっと見ている。国際世論は主に、中国経済が
引き続き発展できるかどうか、中国はこれから強国となり覇権を唱えるかどうかという２つの
面に注目している。しかし、この2つの疑問は取り消していい」とし、
「中国は、経済を持続的健全に発展させ、社会を絶えず進歩させていく。中国は強大な国に
なっても、覇権を唱えない。中国には近代史上の悲惨な教訓がある。中国は、『己の欲せ
ざる所、人に施す勿かれ』つまり、自分がしてほしくないことは、他人にもしてはいけない
という信条を持っている」と強調しました。
→ http://japanese.cri.cn/881/2013/03/17/145s205998.htm
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,w400]
こいつ頭がおかしいよね、絶対。
就任早々、大嘘こいてるんじゃねぇよ！
他人が嫌がる事には熱心なクセに！
テメエ等の利益のためには何でもするしな！
これほどの言動不一致は無いだろ！
ならば早急にチベットをチベット人に返せ！
東トルキスタンをウイグル族に返せ！
尖閣諸島には絶対に近づくな！
