ハイハイ、キチガイの戯言ですな

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GDPが日本の10倍を超え、完全に信服させなければ日中間に
平和友好は訪れぬ。歴史上で平和だった時期もそうだった



中国メディア・中国新聞社は8日、日中関係について「中国のGDPが日本の10倍を超えなければ、日中間
に平和は訪れない」とする中国国内の専門家の意見を紹介する記事を掲載した。


中国中日関係史学会副会長の馮昭奎氏は記事の中で、西暦1年から1820年まで国際ドルで計算した中国の
GDPが日本のGDPの10倍かそれ以上だったとし、「日中が平和に付き合っていた時期というのは『中強日弱』
の時期だった」と主張した。



馮氏は、「強強型」にある現在の日中関係は今後20年続くものの、その後は「中強日弱」の状態に回帰すると予測。



日本は将来的には米国への追随から中国頼りに転換せざるを得ないとしたうえで
「その過程において中国と争い張り合う必要があるのか、それが今後の日中関係を考える上での核心的な問題に
なるかもしれない」と論じた。



さらに、中国は「自分のことをしっかりやって現代化を実現し、真の先進国、強国となって日本を完全に信服
させなければならない」とし、そうしなければ「日中関係の平和や『友好』は訪れない」と論じた。



→ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0208&f=politics_0208_009.shtml



はい、それではシナ人の口から出るシナ語を再度、学びましょう。


「対話」→「中共の言い分の押しつけ」「中共からの命令伝達」
「協議」→「中共の言い分の押しつけ」「中共からの命令伝達」
「協力」→「中共への奉仕」
「平和」→「中共による制圧下での非戦時状態」
「友好」→「中共に従順」
「交流」→「中共の価値観の押しつけ&軽度の洗脳」


そうなんですね、シナには“対等”という概念は無いか、あっても
極めて希薄なんですね。
GDPだって、シナ・中共政府の統計なぞ誰がマトモに信じるかよ。
民族問題、環境汚染、バブル経済、政府・中共の圧政と民衆の不満、
などなど、問題が山積みではないか。
日本が沈む前に、シナが自爆する可能性の方がかなり高いと思われます。
日中友好は永遠に訪れることはないでしょう。 それで良し!、と。