何でも悪用する馬鹿野郎ども

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中国「全くのでたらめだ」 
サイバー攻撃にちらつく影



ニューヨーク・タイムズ(NYT)などが、中国からサイバー攻撃を受けたと相次いで
明らかにした。米政府も懸念を表明するが、中国政府は全面否定。
中国国内では、一部の海外メディアのニュースサイトの閲覧ができないといった状況が
強まっている。


NYTによると、ハッカーが同紙内部のパソコンに侵入したのは昨年9月13日。
主な狙いは、温家宝(ウェンチアパオ)首相の親族の27億ドル(約2470億円)に
上る蓄財についての記事を同10月に書いた上海支局長らのメール内容だったとされる。

 

NYTは専門家の見方として「中国のハッカーは2008年から、欧米のジャーナリストの
情報源を特定しようと、攻撃対象にしてきた」と伝えた。

 

ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)も1月31日、被害を受けていたと報道。
昨年半ばにFBI(米連邦捜査局)からの通告で知ったといい、北京支局の記者たちの
情報が対象となっていた。ワシントン・ポストも2日、同様の被害を受けていたことが
明らかになった。セキュリティー関連のブログで最初に報じられ、ポスト紙も「11年に
発覚し、対処もできた」と認めたが、詳細は明らかにしていない。
ただ、08年ごろからハッカーがアクセスしていたという報道もあり、長期間にわたって
いた可能性もある。


→ http://www.asahi.com/international/update/0202/TKY201302020372.html


シナ人民解放軍内の情報攻撃部隊

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こいつら国家主導で世界中で情報攻撃をしているんですね。
みんな知ってますよ、しな人が「違う!」と強く否定した
場合は十中八九以上の確率で「やった」んですね。
尻尾を捕まえて、国際世論に訴え、シナへの悪感情を盛り上げる
のも一興ではないでしょうか。