自業自得と心得なさい

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中国人「大気汚染は日本のせい!!」と責任転嫁



中国人ブロガー「脱兔」さんは、「大気汚染は日本の問題だ」というテーマでブログを書いている。
中国では現在、北京を中心に猛烈な大気汚染が広がっており、死者まで出ている状態。
原因は言うまでもなく中国政府にあるはずだが、それが「日本のせい」とは一体どういうことか。


ブロガーはまず、近年の中国では科学技術の発展により、工場や発電所で発生する汚染物質は年々
減少していると主張。「今年、中国国内で発生した汚染物質の量は、昨年より減っている。
ではなぜ大気汚染が起きるのか」と問いかける。

  

その答えは気象の変化にあるという。ブロガーは2012年の気候が例年と比べて異常であったと指摘し、
その結果「日本からの気流がシベリアへ抜けず、濃霧となって中国へ流れて来た」という。
日本からの気流に汚染物質が含まれており、「汚染物質はすべて日本から流れて来たものである」と
断言する。中国は被害を受けているのだという内容だ。



ブロガーによると、こうした“事実”は一般庶民には隠蔽されているのだという。日本は2011年の
震災以降、国際社会での発言力を増しているため、国際世論を見方に付けていると指摘。
日本の世論工作により、国際世論は騙されていると言いたいらしい。

  

その上で、「西洋社会は中国を悪魔化しようとして『北京咳』などと名付けているが、本来は『日本咳』
と呼ぶべきである。日本の責任だ」、「汚染物質の発生源をはっきりさせるべき」などと提唱した。

  

こうした珍説が中国国内でどの程度支持されているのかは不明だが、なにか悪いことが起きると何でも
かんでも「日本のせい」にしようとするのは、まったくやめて欲しいものである。
(編集担当:北嶋隆)



→ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0131&f=national_0131_044.shtml



http://www.youtube.com/watch?v=WMxPzqyVeJU:movie,w500


まぁ、本当の犯人である共産党幹部の無策が最大の理由なのですが
それを書いたら削除された上で、下手すれば公安が来ます。
車の異常なまでの増加と汚染物質を煙として吐く工場が、その要因
と言われているんですけどね。
シナ人にとっては、自業自得と心得て、環境対策に邁進しなさい。
早死にしたくなかったら、子どもの健全な成長が見たいなら・・・。