ドアを開けるとそこは銀世界だった…

競馬


「トンネルを抜けると雪国だった」は川端康成の名作
『雪国』の有名な一節ですが、こんなの甘い、甘い、
雪国の認識が甘過ぎるぞ! という画像です。
これが雪国の真相らしいです。スゲーよな。