さて、何を聞きましょうか

競馬



聴覚障害で29年間無音の世界で生きてきた女性が
初めて自分の声を聞く




聴覚障害で29年間無音の世界で生きてきた女性が
初めて自分の声を聞きます。


この29歳の女性は生まれた時から聴覚障害を持って
おり無音の世界で生きてきました。
この約8ヶ月前、聴覚に関するインプラント
埋め込み手術を受け、映像の中で初めてスイッチが
入れられました。
医療の進歩と現代の技術により29年間無音だった
この女性の世界に「音」が与えられたのです。
Congraturation!


ただ、右腕の刺青は気になりますが…。



http://www.youtube.com/watch?v=LsOo3jzkhYA:movie,w500