日本の女子教育、美的感覚へのテロ行為―野田の真紀子任命責任
一方に、櫻井よしこ氏のように、日本女性の凛とした美しさを磨き上げた人がいる。
他方に、田中真紀子のような、表情、言葉づかい、動作、すべてがいぎたなく、
およそ日本女性とは思いたくない人物がいる。
発達途上にある日本の女子児童たちが目指すべき姿はどちらか、問うまでもなかろう。
ところが、社会進出した女性の代表(しかも教育の最高責任者)として、日々、テレビ
画面にクローズアップされるのは田中真紀子の方である。
これは喩えるなら、「日本の風景」と題して、湖面に映える紅葉を写すのでなく、
わざわざ紅葉の根元に落ちた犬のフンを大写しするごとき冷笑的行為だ。
日本人の美的感覚に対するテロと言ってもよい。
田中真紀子の非常識な言動を問題にする以前に、こうした教育上、美観上の甚だしい
マイナスだけで、任命した野田佳彦の責任は万死に値する。
→ http://island.iza.ne.jp/blog/entry/2920010/
全くその通りですね!