オスプレイ導入を

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自衛隊オスプレイ導入論 外務省から求める声


海兵隊が米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)に配備している垂直離着陸輸送機MV22
オスプレイについて、外務省内で自衛隊への導入を求める声が上がっている。
関係者によると、外務、防衛両省の幹部がこのほど協議した際、外務省側が複数回にわたり
自衛隊への導入を主張した。



日本政府はオスプレイについて安全宣言を出しており、「能力が優れているなら自衛隊が導入
するのが自然だ」としているという。

 

防衛省幹部は「装備要求さえ満たせば可能だ」としながらも、パイロット養成や機体整備の
体制づくりなどを理由に難色を示しているという。

 

オスプレイをめぐっては防衛省が過去に救難救助機として導入を検討した経緯がある。
その際は下降気流の強さから「救難には不向き」として導入が見送られたが、関係者は
「改良により下降気流の問題はクリアされている」としている。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121030/plc12103001090005-n1.htm


http://www.youtube.com/watch?v=fyMxpRkaO4Q:movie,w500


やはりシナ外務省と直接対峙する外務省としては、
尖閣諸島問題のことが最大の課題なのでしょう。
いつやってくる敵のために、有力な武装手段としての
オスプレイは確かに効果的ですからね。
シナには軍事的に舐められてはなりません。
少し飛躍しますが、やはり日本は核武装をすべきでしょう。