シナは友好国ではなく敵対国

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さらなる対抗措置の構え 中国各紙が1面で報道



24日付の中国各紙は、日中国交正常化40周年の記念レセプションを中国側が中止したことを
1面などで大きく報道。「中国はまだ多くの政策的ツールがある」との大学教授の発言を引用する
などして、対抗措置を次々に打ち出す構えを強調した。

 

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は「日本との戦いには持久力が必要だ」と題する評論を掲載。
沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺で両国の公船が対抗しているが「中国の実力増強が日本よりも
速いスピードで続けば、日本の負けは決まる」と主張した。

 

新京報は1面で「無人機が釣魚島を監視、測定する」との記事を掲載。
国家海洋局が今後、監視船から無人機を飛ばし、尖閣の測量を実施すると報じた。

 

一方で各メディアは「中国社会は正常な活力を維持しなくてはならない」(環球時報)として反日デモ
での過激な行動を非難。暴徒化した容疑者の捜査が進んでいることを強調した。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120924/chn12092419210012-n1.htm



日本の経済界などはシナに過敏に反応し過ぎますな。
国交正常化40年のレセプションが中止になったから何?
特に老人、年配のシナ好きは困ったものです。
今や日本を敵視するのを隠さない相手と、何を交流する
必用があるの?
今はシナとの友好よりもシナとの対決が迫られているの
ですよ、分かってますよね。