中国人の敵は中国人?

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醜い中国人




近現代史の旅44回目です。満州支那事変をはじめとする日本の中国進出
は中国のプロパガンダによって日本軍を侵略、略奪、虐殺の代名詞として
すり替えられ、今なお非難され続けていますが、全く逆です。



支那事変での中国軍は同胞である中国民衆を行く先々で強奪し、強姦し、
また大量殺害したのに対して、日本軍は中国軍が破壊と略奪したあとに
行って彼らを救済していきました。



中国の軍隊というものは、古来から略奪と虐殺を行なう武装集団です。
共産軍も国民党軍も、基本的にはルンペンの寄せ集めたような集団に
すぎなかった。彼らが軍隊に入ったのは、占領地域で略奪、強姦が好き
放題出来るためです。そうしないと司令官が殺されてしまうからです。



支那事変における戦闘は、たいていの場合、日本軍が攻めると中国軍が
撤退という形で進みました。ですからたまの激戦地を除けば、日本軍の
攻撃で亡くなった死者はそれほど多くありません。



むしろ中国兵の死者の多くは中国人が中国人を殺したものでした。中国
の軍隊というものは、兵士たちの後ろに「督戦隊」がいて、逃げる兵士が
いると、その兵士を撃ち殺したのです。



黄文雄氏によれば、「日中戦争時の死傷者は、日本軍の攻撃によって亡く
なった中国兵よりも、督戦隊に殺された中国兵たちのほうが多かったくら
いだ」と言っています。



中国軍が通った地は略奪や強姦だけでなく、日本軍の進路を遅らせるため
に道路や橋、灌漑施設、その他の施設を次々に破壊していきました。それに
よって中国経済は破壊され、農業も工業も致命的な被害を受けました。



1938年「国共合作」により共産軍と組んで日本を攻撃した蒋介石の軍隊は
日本軍の進撃の道をはばもうと,黄河の堤防を爆破しました。そのために
4千の村が水没し、水死者100万人、その他の被害者600万人という
大惨事となりました。



その惨状を見た当時のアメリカ人記者は、「道端には凍死者と餓死者が
あふれ、飢えた人々は死体の肉を食べていた」と報じています。



堤防決壊の直後、日本軍は堤防の修復作業を行っただけでなく、被災した
民衆の救助と、防疫作業を行いました。日本軍は中国軍から虫けらのよう
に扱われた中国民衆を、必死になって救済したのです。



中国側はまた、事件直後から、堤防決壊を日本軍のしわざとして宣伝しま
したが、この自作自演は外国人記者に見破られています。



日本軍は中国住民の救済、治安維持、戦災復興などにとりくんだので、それ
まで軍隊とは匪賊にすぎないと思っていた中国民衆は驚き、日本軍を熱烈に
歓迎しました。統率が取れ、略奪や悪事を働かず、民衆を救う軍隊というも
のを、彼らは生まれて初めて見たからです。



中国人民の本当の敵は、日本軍でなく、中国軍だったのです。もともとソ連
アメリカの謀略によって中国内戦に引きずり込まれただけで、断じて
中国を自分の領土とするために侵略したのではありません。



日本は中国の領土保全を掲げ、誰からも侵略されない、中国人による中国人
のための国家の誕生を目指したのです。中国人民軍の本当の敵は、日本軍
ではなく、中国軍だったのです。



蒋介石の国民党軍も毛沢東の共産軍も、その頭の中にあったのは中国人民の
ことでなく、権力奪取のみでした。



「中国の5000年の歴史は「人殺し文化」です。唐の黄巣の乱、明の李自成
や帳献忠の物語でも読めば、中国の人殺しの文化様式を理解できる。中国式
は残忍だ、頭に穴を開け、目をえぐり,鼻や耳をそぎ,皮をはぐ」と
黄文雄氏は言っています。



また黄文雄氏は「南京大虐殺の記念館には、日本兵が人間の肝を食っている
模型が展示されているが、人食いも中国の食文化としてのカニバリズム嗜好
であり、日本軍の兵士が実際に行ったことではない。明の李時珍の「本草
目」に薬用効果があるとして載せられている。



ほかにも銃剣で嬰児を串刺しにしたりする日本軍の描写は、いずれも中国の
戦争話によく出てくるもので、晋書の「呂隆」「呂光伝」や明史の「帳献忠
伝」あたりをコピーしたものだろう。日本軍の虐殺の記述は、事実に基づい
たものでなく、中国歴代の王朝が交代するときに行われた虐殺の歴史から
焼き直したり、引き移したりしたものばかりなのである」と黄文雄氏は
言っています。



ユン・チアンの著書「マオ、誰も知らなかった毛沢東」には次のような恐ろ
しい場面が記述されています。



「ある若いイギリス女性は、北京の中心部で行われた集会を目撃した。約
200人が街路を引き回されたあと頭を打ち抜かれて処刑され、脳みそが
見物人のところまで飛び散った。死体を積んだトラックが血をしたたらせ
ながら街路を往来していた」
「27年に渡った毛沢東支配下において、殺戮された数は総計で2700万人
に達すると思われる」(ユン・チアン



およそ、今までの中国人を、もっともひどく痛めつけたのは、外国人では
なく、同じ中国人である。いつも中国人を裏切るのは、他でもなく、同じ
中国人自身である。中国人を地獄まで陥れるのは外国人でなく、やはり
中国人である。(黄文雄氏)



我々日本人は隣に住んでいる中国人がいかに残忍で残酷で、また大嘘つき
で自分たちの罪を平気で他人に擦りつける民族であること、そして
日本人の理解をはるかに超えた野獣人であることを 肝に銘じなければ
ならない。


→ http://kkmyo.blog70.fc2.com/



この度のシナにおける反日デモについては、書き切れないほど
言いたい事が沢山あるのですが、正鵠を射るような意見があり
ましたので、ここでご紹介させて頂きます。
中国人が一番信用しない国民は中国人であり、中国人の一番の
敵は中国人なんですよね、歴史的には。
今回のイトーヨーカ堂にしろ、襲撃されたほとんどの日本企業は
中国人の働き場所です。
襲撃され破壊された施設を復旧し、再開するまで事実上のレイオフ
でしょう。 従業員の給与を補償するのは誰?
日本車に乗っていた中国人が襲撃され、大怪我を負ったとのこと
です。まさに、見境のなくなった単なる暴徒に過ぎません。
彼らの背景には、経済停滞による就職難、一向に改善されない
行政府の腐敗、大学生・若者の未来への不安感と失望感、改善
されない労働環境、など点火すれば広範囲に燃え上がる素地は
あったわけですね。
ネット上では良心的な意見もあるようですが、如何せん暴動を阻止
する力はありません。
今回の件を教訓にして、シナへの進出企業は撤退を決意するべき
かもしれません。
日本企業が多く進出してきたベトナムほか、生産拠点を移すことを
一考願いたいところです。
ここで復習したいのは、大陸の中国人と中国を絶対に信じては
ならないということです。