バ姦国に生まれて育たなくてヨカッタよ

競馬

韓国「震災という天罰が下っても反省しない日本。
次に同じことがあっても日本人を助ける国はどこにもない」



2011年3月、津波によって崩れる日本の叫びを見ながら、このように
強い神罰が下るのを見て粛然とした。
天は無心でなかったが、しかしいまだ日本人たちには反省がない。



日本が小中学校教科書解説書に独島を日本の領土と明記したのはかなり前のことだ。真に厚顔無恥な行動だった。
その独島はすでに1902年に大韓帝国に租税を捧げていた。1905年、露日戦争勝利後、帝国的野望によって日本は
自らの領土に編入した。したがって1945年、帝国日本の崩壊によって日本の独島編入は無効化されたと見なけれ
ばならない。



もし日本が独島を自らの領土と言い張るなら、それは帝国日本の覇権主義をあきらめないことと同じで、日本の
第二次世界大戦戦争犯罪行為もやはり今も持続していると見なければならない。
過去を反省しない者はその過去の犯罪をまたひき起こす意志を表現するも同然だ。
日本は従軍慰安婦という希代の犯罪を犯して人類の普遍的価値と目標を喪失した民族だ。
すなわち世界の誰一人からも尊重される理由がないということだ。



倭人’という言葉がある。‘とても小さくてみすぼらしい’という意味の倭だ。人間の度量が小さくて狭い
場合に私たちは‘小さい奴’という言葉を使う。日本はそのような種族だ。私たちは去年、津波で号泣する
日本のために多くの支援をした。しかし日本は感謝しなかった。非常に利己的で全てを自分中心に判断する者
ばかりなのだろう。だから共に平和を論じ人類の正義を論じる相手にはできないのが日本人だ。



日本猿’という呼称もある。陰湿で凶悪で他人の真似はうまい人によく‘猿のような奴’と非難するそのような猿。
日本はまた、猿のように卑怯な、そのような種族だ。よく本心と表面の心が違う民族だと自認するそのような種族だ。



筆者は‘日本人たちには思想がない’と書いたことがある。思想。思考作用の結果から得られた体系的な意識だ。
私と君、そして私たちにつながる人類の普遍的な価値と判断に忠実な意識、すなわち愛と平和に対する普遍的な
価値に対する認識をいう。したがって思想はすべての宗教と民族と文化を問わず共通性を持つ。
どの宗教もどの民族もどの文化も‘愛と平和’に対する長い間の認識が込められているからだ。それで人類は愛
と平和の前に一つになることができる。



しかし日本人はそうではない。彼らは彼らだけ良い暮らしをすれば満足だ。
だから第二次大戦を起こしたことを反省しない。運悪く米国のみに負けただけと考えているのだ。犯罪者が運悪く
警察につかまったという認識と同じだろう。反省しない日本と日本人に私たちが懲罰するほどの権限はない。
もし彼らに罰を下すにしても、日本人たちはその原因を自らにあるとは認めないだろう。
したがって日本人たちに最も効果的な懲罰は天が彼らに下す天罰であろう。



天罰…。多くの予言者が言ったことがある日本沈没。また再び巨大な地震が日本を揺るがす時、日本人たちは
   その天罰の罪業がどこから始まったか初めて反省することになるだろう。
   そして船に乗って散る日本人を受け入れる国など世界のどこにもないことを骨に凍みるほど感じることになるだろう。
   隣国と共存のため何の努力もしない、ただ侵略根性だけ残っている日本。
   そのような民族を受け入れるどんな国もないことを悟らなければならないだろう。



近い将来、富士山を中心に、もう一度必ず天罰はくだるだろう。



(この文は2010年3月31日初版を書き、2011年3月11日午後2時45分に近づく巨大津波を見て書いた文だ。
そして今日本が従軍慰安婦と独島(ドクト、日本名:竹島)問題をめぐり天・人共に怒ることについて加筆した。)


チョン・ジェハク編集委員


ソース:デイリアン(韓国語) 日本、やはり答は天罰にある!
http://www.dailyjn.com/news/articleView.html?idxno=10203



相変わらずの非普遍的、非論理的、非実証的、非平和的かつ
事実を捏造してまでの我田引水的な上から視線記事ですな。
ああいう国に生まれ育つと、こういう人間になってしまうという
いい範例ですな。
>普遍的な価値と判断に忠実な意識
シナで政権交代が起こる度に、それまでの文化も思想などを
捨ててきたくせに何をいうんだ、バカが。
だから、お前らの国には歴史的文化財が皆無なんだよな。
それにしても、ここでも驚くのが、東日本大震災の際に
チョンが日本を援助したと考えている節。



繰り返して、また書いておきたい。




★韓国の事情 『惨めな属国だった歴史を隠したい』

 
世界で知られるように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。
記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っており、留学経験のある朝鮮人にも
自ら属国であったことを認めている者もいる。そもそも韓国の古い国旗にまで
「大清国属(清=中国)」と書いてあったのだから属国だったことは否定しようがない。


しかし韓国は国家レベルで「属国だった過去」を消し去りたかった。


古い国旗が発見された時も、韓国国内のニュースでは「大清国属」という
文字をカットして報道したほどである。


   ↓  ↓  ↓  ↓


実はこの韓国の感情的問題は「反日」に密接な関係がある。
 
  

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まず、朝鮮と清(中国)がどの程度の従属関係だったか。

朝鮮というのは、中国の属国の中でも琉球(現在の沖縄)よりも低い地位だった。



そもそも、中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、
下国のなかの下国であった。

天朝の朝賀の席では、千官が赤色の礼服を着ていたのに対し、
朝鮮の使臣だけは異色の丸首の衣である。

また、琉球の使臣は籠に乗って宮廷に入るのに対し、
朝鮮の使臣は籠に乗ることを禁じられていたことが
「渓陰漫筆」に書かれている。

そして、李朝時代の臣民は琉球以下の扱いを受けたと嘆いている。

         (黄文雄『韓国は日本人が作った』徳間書店



服装も違ったし、籠にも乗れなかった。
身分が「最も低い」のだからしかたない。


身分の低さは朝鮮がどんな扱いを受けていたかを見ればより明白になる。



・朝鮮国王は清の皇帝によって任命される。
・朝鮮国内の事件は全て皇帝に報告しなければならない。
・朝鮮国王は清の使節をソウル城門まで出迎えなければならない。
・朝鮮国王の地位は、清国の廷臣よりも下。
・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてない。
・朝鮮政府には清国への食糧、兵士提供の要求権もない。
・朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、毎年、牛3000頭、
 馬3000頭、各地の美女3000人を選り抜いて貢がなければならない。



朝鮮国王が宗主国の清国皇帝に奉呈した貢文に気に入らない言葉が
たった一つあっただけで、朝鮮国王は銀1万両を罰金として払った上に、
年貢への見返りを3年間停止するという厳しい処罰を受けている。



朝鮮国内にもその名残がある。


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現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、
昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を
地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」という
屈辱的な隷属の象徴の門だった。この迎恩門で『朝鮮の国王』が
土下座して出迎えたのは、中国の「王」ではなく中国の『使者』である。


朝鮮はそれほどまでに国家として“下”にみられていたのだ。


この1000年に渡る奴隷のごとき低い扱いは、
彼ら朝鮮民族の『民族気質』に深刻な影響を与えることになる。


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朝鮮民族の民族気質を簡単に説明するには、
朝鮮人の名前が「金(キム)」や「朴(パク)」などのように
ワンパターンになった理由を説明するのがわかりやすい。


1.朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や
 貧困者、弱者、ひいては身障者などへの虐待を「下の者が下に見られるのは
 仕方のないこと、上の者が下の者を見下すのは当然のこと」と考える民族的
 傾向が定着していた。屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられない
 ほど、千年の隷属というのは長かった。

2.朝鮮は虐げられる者の反動として、より低い者を虐げる「貴族社会」が
 長く続いた。そのため、家系が悪ければ努力はほとんど無意味だった。
 貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、生まれた家に決定された。

3.やがて低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、
 いつしか「偽の家系図を買う」または「家系図を書き換える」ことで
 底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが流行してしまった。

4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、
 形の上では皆が同じ名門の家系出身の者ということになった。
 逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。
 現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ!」と
 答える。今はもう白丁の子孫であってもその自覚すらなくなっている。
 



元より宗主国・中国も姓の種類は少ないが、その一部をコピーした属国の中で、
さらに系譜の偽装が行われ「名門・良家の姓」にのみ絞られていったため、
朝鮮人の姓は極端に種類が少ないのである。



ここで朝鮮人の民族特性をまとめ直すと、
まず、『誰よりも“過去や先祖”を誇りたがる民族』であるということ。
民族の成り立ち上、醜い過去に対するコンプレックスが強いのである。

そして『努力せずに嘘や小細工で勝ち組になれることに味をしめた民族』
であるということ。過去の歴史を書き換えることで名門になることが
できた国の人々なのである。

このような性質を持つ彼らには、朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた。

つまり痛々しすぎて自分たちの過去を振り返るのが苦痛なのである。
それゆえ、独立した後に“民族意識を高めるための愛国教育”と称して、


『我が国は5000年間一度も他国に支配されたことの無い独立国である』


という“偽りの栄光の歴史”をあたかも真実のように国民に教え込むことに
したのである。

これが韓国の愛国教育の成り立ちである。



→ http://peachy.xii.jp/korea/index.html