旅行者は注意!中韓が危険ゾーンに
これから1か月、中韓は危険ゾーンとなる。尖閣諸島&竹島問題が飛び火して、両国での
邦人の安全確保が危うくなっているというのだ。北京の日本大使館は中国国内に滞在する
駐在員や観光客に対して、安全に十分注意するよう呼びかけた。
東アジア情勢に詳しいジャーナリストの南郷大氏は
「中国よりも危険なのが、韓国への旅行でしょう」と指摘する。
李明博大統領(70)の竹島上陸とロンドン五輪サッカーでの竹島パフォーマンスの影響だ。
韓国内の報道によると、同国側はこの問題で処分されるのは“パフォーマンスを行った
朴鍾佑(パク・チョンウ)だけ”と楽観視しているようだ。
「そんな甘い裁定はあり得ないでしょう。これは全員の銅メダル剥奪に加え、数年間の
国際試合禁止級の厳しい処断がくだる可能性がある」(南郷氏)
それが日韓関係にどう反映されるというのか。
「韓国人たちの間に『朴選手の独島パフォーマンスにケチがついたのは、日本人がIOC
(国際オリンピック委員会)役員に賄賂を使ってあえて問題視させたからだ』という主張が
流れていることです」(同)
そのため、IOCがメダル剥奪などの厳罰に処した場合は「“報復”が韓国各地で始まるかも
しれません。身近にいる日本人に対する襲撃、集団リンチ、さまざまな嫌がらせなどです」と
南郷氏はみている。
中国でも、この先1か月は不穏な空気が漂う。
「中国では毎年8月の終わりから、日中戦争のきっかけとなった柳条湖事件のあった9月18日、
建国記念日である10月1日にかけて、抗日戦争を描いた宣伝映画をテレビで毎日のように放映する。
その内容はどれも、日本軍がどれだけ残虐に中国人を殺し、その富を奪ったかというもの」(同)
夏から秋にかけて、中国&韓国旅行には十分な注意が必要だ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/33151/
まず外務省は渡航情報で危険性を訴えることでしょう!
しかし現在の渡航情報(海外安全ホームページ)には
「現在、危険情報は出ておりませんが、最新スポット情報や
安全対策基礎データ等を参照の上、安全対策に心がけてください。」
しか書いていません。
相手は人間ではなく土人です。土人根性のDNAが100年で
変わるワケありません。土人に対して法治云々言う方が無理でしょう。
暴力、性的暴力、ボッタクリなど・・・、安価というところで
人気旅行先となっていますが、犠牲者が出てからじゃ遅いでしょ。