藤村修官房長官は4日午前の記者会見で、台湾活動家が乗船した遊漁船と公船が沖縄・尖閣諸島の
魚釣島沖の領海内に侵入したことについて「どんな目的であれ、領海に入ったことは絶対に認めら
れない」と非難した。
藤村氏は、官邸危機管理センターに情報連絡室を設置したことを明かしたうえで「官邸を中心とした
緊密な連携のもと、所要の警戒監視と対応を行う」と述べた。
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120704/plc12070412490012-n1.htm
台湾に限らず、シナ・香港の活動家が虎視眈々と
尖閣諸島の占拠を狙っていますが、日本政府は絶対に甘い顔をしては
なりません。
相手が民の活動家でも、裏では誰が糸を引いているか分かりませんからね。
不法入国として法の手順を踏んで解決すべきですね。